山口城に行こう・古城探検第15弾
こんにちは・どろんこおじさんです。
このシリーズもいよいよ第15弾です。
この山口城についてはわかっていない点も多いです。
文殊の森が該当の地区になりますが、尾根がつながっている3つの山、
山口城、法林寺城、祐光山城がそれぞれ連山になっています。
それぞれがどのような役割を果たしていたのか?
ということはわかりませんが、今回は一番手前の山口城にのぼることにしました。
なかなか良いハイキングコースがあるでね!
という山城マニアの常套手段により
家族を引き連れて
Let’s YAMAJIRO!
でございます。
さて山口城の下は現在
文殊の森として整備されております。
道は途中までアスファルトがしてあるので、大変歩きやすいです。
山々の椿(つばき)が本当に綺麗です。
ただ、アスファルトの場合、下が硬いので、足を痛めやすい可能性があります。
その点だけ注意が必要ですね。
さてさてこの全長60Mと言われる東海屈指のロングコースターでしばらく遊びます。
コロ式のため大変スベリやすいです。
これでキャッキャ言いながら6回くらいスベリましたが、
嫁さんに
いい加減にして!
というストップがかかりました。
危うく志半ばで果てるところでした。
ここで一句。
春風にふらりふらりと揺られすぎ、こころざし散る花椿かな。
駄句でございます。
この後、脇のアスファルトを通って山の頂上を目指して歩きます。
アスファルトの道の特徴として、車が通ることを想定しているので、傾斜が緩く、かえって時間がかかることがあります。
本当に椿が綺麗です。
山口城まで比高約300mですので結構な高さがあります。
傾斜が緩いので登りやすく、歩き易いのがとても助かります。
子どもたちは嫁さんといけるのでとても楽しそうです。
時に甘えたり、ぐずったりしながら中腹まで。
どんぐりの小道
があります。
どんぐりの小道というワードは非常にそそられますね。
ここから更に上を目指していきます。
途中アスファルトがおわり、尾根を伝ってあるくような道になります。
そこから急に段差があり、上に登っていく道があります。
麓から約20-30分くらいでしょうか?
比高と距離が結構あるので楽しく歩いていきます。
この山口城跡の石碑からさらに500m尾根を伝っていきます。
アスファルとはなくなり、いつもの道になります。
とちゅうから傾斜がきつくなり、
ここを超えると・・・・
中腹に位置する中之城跡展望台下です。
展望台に上るために急傾斜を上がっていきます。
いつもは道なき道を進み、滑ったりするのですが今回はそのようなことがありません。
嫁さんはいつも行かないのですが、体が軽いので一番早いです。
出丸的な城ですが、頂上は削平されており、そこそこの広さがあります。
ここでお茶とおにぎり、サンドウィッチなどを食べます。
展望台があり、名古屋のセントラルタワーが見えます。
南側には根尾川が流れ、下流に注ぎます。
濃尾平野の北端に位置するので、大変見晴らしが良いです。
もしかしたら菩提山城や松尾山城なども見えるのかもしれません。
素人なので、どれがどの山かがわかりませんので、そこだけが残念です。
さてさてここから家族は下山、自分は山口城に向かうことにしました。
ここが山口城とどのような関係をもっていたのか、今からではわかりませんが、ここからさらに1段降りて、山口城に一人で向かいます。
1段降りて、尾根をとおります。
すると前方に切り立った山が見えます。
これが山口城なわけですが、大変傾斜が強いです。
横方向などに曲輪跡や堀切などは特に見当たりませんでした。
前方右手には大きな山があり、尾根に通路があるのがわかりました。
これが法林寺城になります。
距離としては1km程度はあるでしょうか?
家族を待たせることになるので、今回は、山口城のみ登城することにします。
傾斜の強い山を越えるとそこには山口城の跡があります。
切岸があり、通路を越えて上に登っていきます。
法林寺城・その奥に佑向山城
少し下がったところが掛洞城になります。
法林寺城までの尾根伝いに小道があるのがわかります。
文殊の森公園
↓
↓
↓
中之城→山口城
↓ ↓
→→→法林寺城→→佑向山城→掛洞城(掛洞砦)
通路が作ってあるのですが、この通路がないとなかなか上ることはできないと思います。
これが通常の大手道とは少し考えづらいな・・・というところが正直な感想です。
頂上にいくと平たく整地された頂上があります。本巣、道の駅方面を望む。
ベンチが2脚おいてあります。
珍しく縄張り図があります。
右下が中の城跡いわゆる展望台にあたります。
ここから山口城へは山を一旦降りて、更に急傾斜を登っていることがわかります。
山口城下段には井戸跡があるのがわかりますね。
見晴らしはそこそこ良いです。
虎口跡が残存しており、往時の様子を伺うことができます。
さて次回は関ヶ原松尾山城跡です。
第12弾古城探検・☆特別編☆山城の用語について再確認してみよう。
第5弾古城探検!日本版マチュピチュ・岩村城へ行こう! 第四回
第5弾古城探検!日本版マチュピチュ・岩村城へ行こう! 第三回
第5弾古城探検!日本版マチュピチュ・岩村城へ行こう! 第二回
第5弾古城探検!日本版マチュピチュ・岩村城へ行こう! 第一回
件名
コロナウイルスを広めてるのは
GPSを作り出した【米国防総省(米国スパイ)】
症状もこいつらが作り出してる
〈本題〉
コロナウイルスだけじゃなく
糖尿病などの病気全般、うつ病などの精神疾患、痛み、かゆみ、争い、自殺、殺人、事故、台風、地震など
この世のほぼ全ての災いを
【米国防総省】がAIを使った軍事技術で
秘密裏に作ってる
やらしてるのはCIA
【CIA】(米国スパイ)こそが
秘密裏に世界を支配してる闇の政府
北朝鮮を操って、ミサイルを打たせたり
雑菌を増やして、耐え難い臭いにしたりする
同じやり方で、コロナウイルスも増やす
AIを用いたレジ不要のコンビニ
このコンビニは
人の動き、棚の重さなどをAIが調べて
お客が商品を持って出ると
スマホで自動精算されるんで、レジが不要
この仕組みからわかる事は
AIは多くの人の言動を見逃さずに、1度に管理出来るってこと
このAIの技術を米国スパイが悪用し
人工衛星を使い
全人類を24時間365日体制で管理して
学会員や悪さした人を病気にしたり
事故らせたりして、災いを与える
こんなに大規模な犯罪なのに、世間に浸透してないのは
AIが遠隔から、各個人の生活を管理して
生活に沿った、病気や痛みを与えてきたから
重い物を持ったら、腕に痛みを与えたり
ツラい事があったら、うつにしたり
スパイの犯行だから、相手に覚られず
私生活に便乗して、違和感を持たせずやる
【創価学会と統一教会は、CIAの下部組織】
創価信者から
お金を奪い取ってるのも、こいつら
創価に入ると
病気が多発するし
ケガやら家庭の揉め事やらが激増する
これらも、米国スパイのAIが作り出してる
創価の務めに精を出すと、それらの災いを弱めて有り難がらせ
莫大なお布施をさせる
10年前の創価の財務が
年間2,500億円(無税)
1日あたり6億8,500万円
資産が10兆円超え
世界1位の企業だった、トヨタ以上の資産額
米国スパイが、軍事技術でイカサマして集めたお金
騒音攻撃に至っては
救急車の音で嫌がらせする為に
AIが遠隔から痛みを与えて、病人を作り出すし
パトカーが付きまといをする、集団ストーカーは
Alが警官を操って
いかにも、警察が嫌がらせしてるように工作
「救急車、ノイズキャンペーン」
「パトカー、集スト」などで、検索すると出る
行く所行く所で
周りの人が、咳払いしたりする集ストは
AIが被害者の周りの人に周波を当てて
咳払いをさせてるだけ
咳をした時の周波数と同じ周波を当てると
人為的に咳を出させる事ができる
TBSラジオ90.5MHz、ニッポン放送93.0MHzに周波数を合わせると
これらのラジオを聴ける
これと同じように、周波数(振動数)を変える事で
意識操作や精神疾患を作り出す
蛍光灯に虫が集まるのは
ある決まった周波数の紫外線に、吸い寄せられてるから
虫ですら周波で操作が可能
27~38Hzで不眠に
48~55Hzで喘息に
88Hzで片頭痛が引き起こされる
それぞれの病気が、それぞれ決まった周波数を持つ
これらの周波数と、同じ周波を当てると
波動が共鳴して
どんな病気でも作り出せる
以上
この犯罪を終わらせる方法は
◆この犯罪のからくりを、多くの人に広める
◆宗教法人への課税
◆公明党(創価)を政権の座から下ろす
https://shinkamigo.wordpress.com