人手不足を技術で解決。最新ロボットと3D設計で進める店舗什器づくり
どうもこんにちは。
生産チームです。
トマト工業といえば「燃えないパネル(不燃パネル)の加工」というイメージが強いかもしれません。
でも実は今、それだけではないんです。
最近は、お店で使う棚やカウンターなどの「店舗什器(じゅうき)」の設計や製造がどんどん進んでいます。

今の日本はどこも人手不足で大変ですが、私たちは「自動加工機械」という、
「賢いロボット」を味方につけることで、質の高いものづくりを続けています。
私たちの強みは、大きく分けて3つあります。
1. 魔法のような設計術「パラメトリックデザイン」
「Fusion 360」や「OneCNC」といった最新の3次元CAD(パソコン上の設計ソフト)を使っています。

特にお客さまに喜ばれているのが「パラメトリックデザイン」という手法です。
普通の設計だと、横幅を10cm変えるだけで、ネジの穴の位置や隣の板のサイズまで、全部手書きで直さなければなりません。
しかし、パラメトリックデザインなら「横幅を+10」と打ち込むだけで、
連動するすべての部品が自動で正しい形に計算し直されます。
「あと数センチだけ小さくしたい!」という細かいオーダー変更にも、お待たせすることなくすぐに対応できます。
2. 材料メーカーだからできる「一気通貫」
私たちは、もともと化粧板(きれいな表面の板)や、
穴のあいた有効パネルなどを作っているメーカーです。

自社で材料を持っているというのは、レストランが自分で畑を持っているようなもの。
新鮮で良い材料をお値打ちにすぐにお出しできます。
3. 「全部ここだけで完結」のワンストップ体制
普通、一つの家具を作るには
「板を貼る工場」「切る工場」「磨く工場」「色を塗る工場」と、あちこちに依頼する必要があります。
これでは時間もお金もかかってしまいますよね。
トマト工業は、これらをすべて一箇所で行うことができます。
また近場にはたくさんの優秀な協力工場さんがあります。
・板と板をくっつける(貼合) ・形に切り出す(切断) ・複雑な形に削る(切削) ・表面をツルツルにする(研磨) ・きれいに色をつける(塗装)
・あとブログをかく(笑)
これらすべてが、ひとつのチームで完結します。
「パネル加工のトマト工業」から、「お店のこだわりを形にするトマト工業」へ。
最新のテクノロジーと、培ってきた加工技術を組み合わせて、お客さんの課題を全力で解決いたします!




