1月の状況

ここ数日朝からロードバイクで通勤しております。

朝は氷点下であり、さらに平地巡航25‐30kmで走っているので体感温度が半端ないです。

マ◎ゴで買った特売アウターはなかなか気に入っていたのですが、

どうも中から綿がでてくる。

という謎仕様で、

なにこれ・手品???

と思い、抜きに抜いていたら、

中が痩せてきた

という

綿菓子アウター

ですので、防寒対策としては心もとないです。

国産ジャケットではないのでしょうがないですね。

今後安心の国産がでてくると嬉しいです。

昨日は昨日で

夜遅くロードバイクで帰ったら

子供に

”死んだかと思った”

と言われ、

嫁さんには

”寒くないの?”

と聞かれましたので、

”顔は凍ってて、体は汗だくだね!”

ROCKRIE

というと

”気持ちわるい”

と言われました。

一切オブラートなし の

尖ったナイフで心臓をえぐるかたちでの

意見が多いのが若干気になります。

その都度

ムッツ!!

菅直人

という

遺憾の意

をしめしますが、

一向に改善されないのはなぜでしょうか?

さて

先日岐阜信用金庫さん主催のシニア人材交流会があり、

当日突然取材を受け、

岐阜新聞にもトマト工業が出ました。

国では現在団塊世代を中心に企業を退職された方が多く

この人材

もとい

人財を有効に活用しようということで各地で

シニア人材交流会なるものが活発に行われているようです。

1月からは受注と新規案件が殺到しており、かなりの案件を断っている状況です。

もともと大口でなく小口主体でいこうということで始めた加工業態ですが、

その小口案件を断らざるを得ない状況というものに若干迷いもあります。

建設に限ってはそこそこ業況がよくなってきているのかな?とも感じます。

ただ、我々団塊ジュニア世代は、社会人になってから


不況しか経験していない

フキョラー

世代ですので、多少良くなったとしても一切楽観はしないです。

この

”不況思考”

いかにも暗そうな名前なので

”フキョーマインド”

が日本経済を押し下げる要因ということは良くわかっておりますが、

なかなか”浪費”というものができないのであります。

いまの若い人たちは

生まれてこの方

不況しか知らない

生粋のフキョらーのため

デカイ買い物

車やオートバイなどにはそれほどお金を使ったりしませんが、

団塊世代は少しよくなると

びっくりするぐらい
盛大な買い物をしますからね。

これが我々世代とのマインドのちがいかな。と思ったりします。

ということで楽観視せず、

公共事業が落ちつく4月以降が本当の実力ではないかと思っています。

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