トップコート、色によって値段が違うのはなぜ?

内容 : トップコートの色によって価格差がある理由を教えてください。
色によって耐候性に差はありますでしょうか?
FRPトップコート塗替えDIYセットには紫外線吸収剤が
含まれておりませんが、紫外線吸収剤を追加購入して添加した方が
耐候性は高まりますでしょうか?

いつもお世話になりありがとうございます。

FRP素材屋さん馬渕です。

●顔料とコストについて

通常カラーペン等ですと価格が変わらないのにトップコートだと価格が変わるのがすこし変わっていますよね。
お問い合わせ頂き、ありがとうございました。

トップコートの中に色の元となる極めて高濃度のトナーが入っております。

※一般の塗料が0.1-0.2kg/㎡の塗布量に対し、トップコートだと0.4kg/㎡など強力な物理岩盤層を形成する目的があり、
顔料の比率が高くなります。

これはなにかに着色するのではなく、色そのものになります。

例えば白だと酸化チタンであったり、黒だとカーボンブラックであったり、赤だと酸化鉄であったりと
つまり色というのは素材そのものであるといいかえることができます。

そのためその素材の単価によって金額が大きく前後する。

ということがいえます。

赤、黄、青など発色が良いものは値段が高めのイメージがあります。

自然界で安定していないが故に、貴重なカラー≒割高ともいえます。

余談ながら色は素材そのものと言えますが、
赤や黄色はさきほど安定していない。と言いました。

赤や黄色は紫外線で退色し易い特徴があります。
赤色の郵便局のバンが色がくすんでいるのを見られたことはありませんでしょうか?

これなどは別に20年たったわけではありませんが、赤という色の顔料の素材特性上そのようになりやすい。

と言えると思います。

色≒素材そのもの。とご理解ください。

●色に使われる素材

白:酸化チタン・酸化亜鉛

黒:カーボンブラック

黄:黄鉛・黄色酸化鉄

赤:酸化鉄・モリブデンレッド

青:群青・紺青

緑:クロムグリーン

●ゲルコートトップコートの耐候性について

FRP素材屋さんのトップコートの特徴
素材としてはイソ系をベースとした高機能なものを使っております。
オルソ耐熱60度、イソ耐熱100度のように耐熱温度に違いがあり、物性の違いのイメージになります。
オルソにトナーをいれても、それはトップコートの一種なので、わかりにくいですが、やすいものはこちらのケースが多々あります。

従いまして紫外線吸収剤は特に必要がありません。
そのままでもかなり長持ちします。

ではどうぞよろしくお願い致します。

お問い合わせ頂き、ありがとうございました。
お問い合わせ頂き、ありがとうございました。
お客様に調べていただく情報サイトをご用意しておりますので、そちらをご案内申しあげます。

①技術的な質問に関して(3000件のQA集、FRP素材屋さんの日記)

FRP素材屋さんの日記には、過去のQAを3000件まとめております。
https://tomatokogyo.com/frp

②具体的な施工方法に関して(You Tubeでの施工動画、連日工作チャンネル)

youtube連日工作チャンネル登録ページはこちら

連日工作チャンネル https://www.youtube.com/channel/UCVS14Pff56Y13KHbH8DuGrw?sub_confirmation=1 
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またYou Tube連日工作では、施工に関する動画もだしております。
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③使用量計算、面積計算に関して(FRPの施工面積、必要材料自動計算シート)

材料計算については、本店バナー下から自動で計算できる【計算シート】に飛ぶことができます。

FRP素材屋さん本店 https://www.frpsozai.com/

すべて無料でご利用いただけますのでぜひご利用ください。
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お問い合わせ頂き、ありがとうございました。 https://www.youtube.com/channel/UCVS14Pff56Y13KHbH8DuGrw?sub_confirmation=1

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