郡上八幡にサイクリング列車で行こう！古城探検第41弾・第5回
さて、第5回目になりました。
美濃の街の中を走ります。
左の山水本店がなかなか美味しい店であります。
ここを西に向かいます。
こちらの辻に入っていきます。
旧名鉄駅前方面です。
ここから”いくしや”さんの方面に向かいます。
旧美濃のジャスコ前のおもちゃ屋さん。
ここでなんとゾイドを発見。
あさひやさんですね。
いまは珍しいおもちゃ屋さんです。
しばしの休憩の後、関市に入っていきます。
今回は、多少の坂がある工業団地の方ではなく、平坦メインの下有知のルートで帰ります。
足が売り切れてますのでね。
坂はキツイだろうということです。
関に入りました。
関は南の方は市街地が広がっていますが、北の方は豊かな田園風景が広がっています。
美濃町は自転車でいくとよくわかりますが、小倉山を中心とした小高い丘の上に築かれています。
従いまして、ここから関へはゆるいくだりが続いています。
疲れてきては居ますが、軽いペダルでクルクル回すと疲労が非常に少ないと言えます。
もはや見慣れた感もありますが、
午後の風がまた気持ちが良いです。
適当な小径に入っていきます。
関の中心部に近づいてきました。
前方に各務原アルプスが見えてきました。
十六所山、梅竜寺山、一ツ山
関には安桜山を中心として小山がたくさんあります。
長良川鉄道関駅です。
本町の北側の通りから
本町商店街に入ります。
石畳の歩道が大変綺麗に整備されてます。
ここから旭ヶ丘中学校方面に。
関市東新町方面。
おみやげのお菓子が粉々になり、かつ袋が破けてヒドイことに。
とは言え、頑張った証拠ですね。
元気に帰ってきました。
3時間20分かかりました。
DSTはディスタンス距離です。
52.8kmというロングライド（一般的にはロングの部類にはいらないかも）
アベレージ平均15.8km
2代目が登場
古城探検第41弾・郡上八幡サイクリング列車編おわり。
