祝★オーレーシング・シマノ鈴鹿チームタイムトライアル準優勝
さてみなさまこんにちは。まぶちでございますよ。
最近は業務量が多くなりすぎてよく寝れない日々が続いています。
お客様と相対するかたちでのお仕事ならば喜んでやるんですが、
どうもそういった形ではない方の雑務のような業務が半端なく増えてきています。
こころのバランスを取るための自転車についてもなかなか１日中乗れない日が続いておりましてなかなか大変ですね。
そんな日は過去のライド日記やくだらないブログをみているとちょっと救われる気になりますね。
そういった意味でもブログという日記は大変大事なものに見えてきます。
さて、そんな話はおいておいて
○シマノ鈴鹿ロードレース○
なんとなんと、
O-racingが
シマノ鈴鹿のチームタイムトライアルで
堂々の2位準優勝でしたよ❢❢
すごいですねぇ・・・
メチャメチャカッコイイじゃないですか。
何がすごいって、チームタイムトライアルで
全員タイムトライアルバイクじゃないんですよ。
タイムトライアルの場合、TTバーというものをつけて、超絶前傾姿勢、
かつ前方投影面積を極限まで絞るバイクもしくはアタッチメントがあるんです。
タイムトライアルバイクの場合、40ｋｍ走行時で30W程度はかわるんじゃあないでしょうか。
30Wといったらもう別人ですからね。別人。
これだけのハンデを背負ってなお表彰台に上がりきる。
これはすごいことですね。
写真の先頭は、
O-racing生きる伝説こと
N地さん
足をみてわかるように、パワー派のライダーです。
パワーの絶対値に優れ、エンデューロでは何度も優勝しています。
O-racingの絶対的エース。
まぁ詳しいことはこちらの方で。
次走は
O-racing朝練部元エースこと
N本さん
前年私も一緒に走りましたが、あの時よりさらに強くなってますね。
心肺機能が極めて高い選手
驚きなのは、スペシャのエントリーバイクなんですよねぇ・・・
三走は
O-racing最強の技巧派こと
N織さん
パワーメーターをいち早く導入し、
パワーマネジメントや操車技術に定評がありましたが、
最近はパワー増加も加えすでにどこのチームでもエース格でしょう。
もうお一方Sさんという方が見えますが、
まだお会いしたことがありません。
かなり速いということです。
平均時速は43ｋｍくらいでしょうかね。
あの半分山岳地のような鈴鹿サーキットでこのスピードはすごいです。
おめでとうございます❢❢❢
○オーレーシング今昔○
かつてO-racingは、批判を恐れずにいえばＮ地さんのチームだったのかもしれません。
しかし
Iキャプテンを始めとしてM口副キャプテンの背中を見て育った
メンバーたちが今年は本当に飛躍してきていますね。
若干飛躍しきれていないゴリラも居ますが・・・
若手人材も豊富で
セキサイ最強のクライマーOくん
O-racingのリアル泉田くんことＩくん
などの成長は目を見張るものがあります。
他にも個性がキラリと光るメンバー揃いです。
先日一緒に走った際には、山岳でついていけなかった
O-racingのクライマーY際さん
もちろん超絶筋肉体型のガチアスリート
としさんもすごい方ですね。
O-racingの朝練前に3倍金華山ことO本さんもおります。
※朝練てノンストップ120ｋｍとかなんですよ❢❢
九頭竜では先頭集団を追い抜いて
最初に到着し大怪我から復活してきたパンチャーＴくん
それに
O-racing最強のムードメーカー
アルパチーノＵ野さん
そして
イケメンホワイトマンこと
M井先生
忘れてはいけないのは、
太陽の王子こと
岐阜トップブロガーじろーさん。
もちろん女子部もちゃんみぃさんを始めとして
世界の尾澤さんなどアスリート揃いですねぇ❢❢
先日はホント嬉しかったですねぇ…❢❢
バイシクルクラブやサイクルスポーツなどの雑誌にちょっと乗るかもしれませんぇ❢❢
乗ったら嬉しいな。
どうもこんにちは。まぶちでございますよ。
シマノ鈴鹿ロードレース、詳しくは
○岐阜中濃地域記録的豪雨○
さて、シマノ鈴鹿の当日および前日はこの中濃地方に50年に一度という大雨がふりましてですね、トマト工業も一部浸水しエライ事になってしまったんですよ。
当日セキサイチームでのセキサイ山岳ライドがありましたが、
でられず・・・・
無念でございます。
みなさんが鈴鹿で、山岳で、、、、
炎天下で格闘している最中に、
私は工場でヘドロと格闘しておりましたよ。ヘドロと。
ホントにね困ったものです。
どうもこんにちは。
まぶちでございますよ。
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郡上白鳥までラーメンをたべに行くライド
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さて大分前になりますが、日曜が曇り、絶好の曇りの日に行き先を決めようと思い、
白鳥（片道60ｋｍ）までラーメンを食べに行こうと思いましたよ。
もちろんチャリでね。
（なに考えてんだバカッ❢❢❢）
で、この日は多分1年で一番蒸し暑いのではないかと想定されるほどの蒸し暑さ。
チャリから一旦降りるとそれはもう、銭湯のサウナ状態でありますよ。
郡上へのルートは、ひたすら長良川の右岸と左岸、自動車が少ない方を通っていくルートです。
何組かのチームとスレ違い、こんにちはーと声をかけていきます。
さて、郡上八幡への行き先にこの天然温泉があります。
ここで汗を洗い流していると、
先程のチームの方たちがやってきました。
どこまでいかれますー？
白鳥です。
そうですか、僕も白鳥なんですよ！！
そんな会話のなか、
一緒にはしりましょう。
と言う事になりました。
その3名のチームの方たちと一緒に走ることに。
先頭のサーベロ、RＴＳ、LOOKとあまりこちらでは見かけない車種だったのですが、
どうもチームないではこのRTSのフレームが流行っているとのこと。
高速巡航であっという間に白鳥まで。
道の駅で休憩します。
ここから油阪峠まで。
頂上まではおよそ350ｍ
標高800ｍ付近まで一気に上がります。
上へ上へとあがるたびに、空気が澄んでいくような気がしますね。
高原の様相を呈しています。
途中勝三桜で休憩。後続を待って頂上まで。
麓の白鳥がすでに400ｍの高地にありますので、
涼しい風が吹いています。
福井県との境のトンネルまでやってきました。
まさかラーメンを食べに来ただけなのに、福井県までやってくるとは。
自転車は面白いですね。
頑張ったみんなで記念撮影を❢❢
最高の夏休みになりました。
ありがとうございました。
頂上でお別れします。
本来の目的を果たさないといけませんのでね。
さて、帰りは白鳥道の駅にあります、カンミナさんへ。
ここは本当に美味しいんですよね。
案の定流行っておりまして、おじさんと同席。
”すみません”
同席させて頂くと
このおじさんが喋る喋る。
”大日ヶ岳登ってきた❢❢”
”白山長滝はいいでー❢❢❢”
”うんまいなここのラーメンは❢❢❢”
機関銃のように喋ってそして帰っていきました。
替え玉を頼んでそして帰路につきます。
帰りは下り勾配。
気持ちよくと行きたいところですが、
郡上へは、ゆるい登りの行きの方が好きなんですよね。
帰りは美濃洲原のひまわり畑に。
帰りに、ソフトクリームを買いに100円お好みの店によってきました。
頑張ってー店のおばさんに応援してもらいつつ帰路につきます。
色んな場所で一期一会。
これも自転車の楽しみですねぇ・・・・
夏の日のいち日でした。
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土曜日は久々にマブさんとのライドかと思ってたんですが、残念でした。
前日の豪雨はひどかったから仕方ないですね、、、。
お疲れ様でした。
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先日はとても楽しみにしてたんですが・・・
本当に残念でした。
前日と当日の朝も降っていたので…
なんであの地域はこの時期毎回毎回積乱雲がくるんでしょうかね・・・・