ボンリース2回塗り、PVAを載せたのに、型に張り付いてしまう。

Q:

はじめまして!離型について教えてください。
FRPで四角の箱を作る為、塗装コンパネで型を作り、ゲルコート(白、ノンパラオルソ系)を3回塗った後、

 

FRPを2回含浸し乾燥後型を外したところ、ゲルコートが所どころマダラに型側に残ります。

 

また1箇所はコンパネの塗装がゲルコート側に付いてしまいます。
離型としては、ボンリース2回塗りの上PVAを1回塗りしました。

 

離型の方法に問題があるのでしょうか?よろしくお願いいたします。

 

 

A:

型ということは、黄色いコンパネの塗装面についたという理解でよろしいでしょうか?

通常の離型方法としてはあっています。
となると、施工手順に問題があった可能性があります。

PVAを貫通して下地にくいつくことはありませんので、PVAが何らかの理由で皮膜を形成できなかったと捉える可能性が考えられます.

ボンリースは油性ですが、その上にアルコール系のPVAを乗せると弾くケースがあります。

これは下のボンリースが乗りすぎてしまっている場合に起こります.

 

どうしてもたくさんのせたくなってしまうのですが、
基本的に1回塗って拭き取り、これを繰り返します.

 

表層にはなにも残ってないように見えるのがベターです。

 

その上からPVAで皮膜を形成すれば、理論上、frpはPVAを介して下地にくいつくことはありません。

一度この可能性を考慮していただけませんでしょうか?

もしそれ以外、あるいは問題がでるようですと、別の理由をあたることができます。

よろしくお願い致します。

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