ベランダの再塗装にプライマーは必要?

Q:20kg主剤に硬化剤を混ぜるのに棒でかき交ぜても大丈夫ですか。かくはん機がないので。
プライマーを下地に塗らなくても大丈夫ですか。アセトンで拭くだけで、今
のところトップコートの艶がなくヒビが少々あるだけです。
硬化剤を入れなかたら主剤は長期保存ができますか。
硬化剤なしで塗っても時間がたてば固まりますか。
A:いつもお世話になりありがとうございます。
質問からベランダの塗替えと推察いたします。
棒は代用してもらっても大丈夫です。
20kg缶に全て硬化剤を入れると使用途中で固まってしまうので、
小分けして使用していきます。
そのため大型のカクハンキでなくても大丈夫です。
アセトンでふくだけで大丈夫です。
ただしサンドペーパーで研磨するようにしてください。
※逆に研磨作業をなくすプライマーもあります。
硬化剤を入れない場合、長期保存はできる可能性があります。
夏季などは樹脂の温度があがりゲル化しやすいので注意してく ださい。
硬化剤なしで塗った場合、物性として硬化しないので、
相当時間がたてばスチレンが揮発し乾いたように見えることはありますが
予定された性能はでません。
どうぞよろしくお願い致します。

プライマー
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ベランダの再塗装にプライマーは必要?”へ5件のコメント

  1. 原田と申します。 より:

    お忙しいところ、コメント失礼致します。
    ベランダ防水のトップコート塗り替え工事でトラブルがあり、大変困っており、
    藁にもすがる思いで、コメントさせていただきました。
    築12年の一戸建てで、ベランダの床に細かいひび割れがあちこちに出来ていた為、
    外壁塗装を依頼した塗装業者に見ていただいたところ、トップコートの塗り替えで大丈夫だと思います。とのことでしたので、3ヶ月前に外装塗装と同時にベランダ防水のトップコートを塗り替えしました。
    ところが、わずか2〜3週間で元のひび割れが浮き出てくるようになり、このままで大丈夫なのか塗装業者に確認してもらったのですが、「よくある現象で、割れているわけではないので大丈夫で。」とのことでした。
    しかし、3ヶ月が過ぎようとしている現在、結局そのひび割れの浮きが割れてきてしまい、また新たな箇所にも亀裂が生じてきています。
    このことを業者へ伝え、やり直しを求めたのですが、元々ひび割れていた上にトップコートを塗ったので、この現象は仕方がないことで、瑕疵責任は無いし、保証対象外です!と言うのです。
    これは、業者が言うように、仕方がないことなのでしょうか?
    トップコートの塗り替えにも何万もの費用かかったので納得がいきません。
    ちなみに、業者の言い分は、「トップコートの塗り替えで大丈夫だと思います」とは言いましたが、絶対大丈夫とは言っていないと開き直っていました。
    お時間の許す時で結構ですので、ご意見、ご教授いただけますと幸いです。
    よろしくお願い致します。

  2. FRP素材屋さん馬渕です。 より:

    お問い合わせ頂き、ありがとうございました。
    とても大変な思いをされましたね。
    築12年で細かいひび割れということで、おそらくはトップコートの経年劣化に伴うひび割れではないかと推察されます。ここまではよくあるケースではあります。
    ※写真がないのであくまで推察として捉えてください。
    そのためトップコートの塗替えでというのは特段問題ない判断だと思います。
    ※ここで金額が発生したのでしょうか?
    以下情報が少ないので推察の判断になります。
    トップコートというのは、ガラス繊維が混入していない樹脂系の塗料になります。
    塗料と言われると非常に薄膜でウレタンゴム等の薄い塗膜をイメージされるとおもいます。
    しかし防水用のトップコートについては非常に膜厚が厚く、硬度が硬い特徴があります。ウレタンゴムに対し、プラスチックのようなイメージです。
    なにがいいたいかと申しますと、経年劣化で樹脂が収縮で堅くなっており柔軟性がないところに上からトップコートを塗ったために、繊維がない硬い塗膜をさらに厚づけしてしまった。という可能性が想定されます。
    その2へ

  3. FRP素材屋さん馬渕です。 より:

    >>2
    ブログにもありますが、【トップコートの厚付は避けてください。】というのはまさにそういう事をいいます。
    さて、施工後2-3週間でひび割れが浮き出てきている。というのが気になります。
    きちんとしたFRP用のトップコートであれば通常この現象は出ないはずです。
    ここにどんなトップコートをどんな塗布量で塗布したのか?という情報がないと判断しかねるというのが実情です。
    塗装屋さんの場合、トップコートではなく【塗料】を塗られた可能性が否定できません。
    塗装屋さんと防水屋さんというのは別であり、それぞれ別の目的であるのですが、外壁塗装などと一括して受けるケースがありトラブルがでるのもまた実例としてままあります。
    (塗装は美観を求めていき、防水は機能を求めていきます。)そのため初期が綺麗であっても後から問題がでることがあるのが塗装です。
    塗料は塗って終わりですが、防水は施工時に化学反応を伴う点も違いがありますね。
    長文になるので一旦切ります。
    もし追加の情報があれば教えていただければ精査できると思いま

  4. UNKOchan より:

    “ベランダの再塗装にプライマーは必要?”⇒「必ずしも必要ではなく、サンドが重要」とのことですね?
    畏れ入りますが、ご教示頂きたいことがあり、アドバイス頂けたら大変幸いに存じます。
    (1)築25年のFRP防水バルコニーを9年前に再塗装しました。再々塗装しようと思いますが、この場合でもプライマーを掛けるより、サンドをかける方が良い、と考えて良いでしょうか?
    (2)サンドの粗さはどれくらいが適切でしょうか?
    (3)14平方メートルのFRP防水バルコニーを、1日以内に「中塗り3回、上塗り1回」の塗装を完了するには季節的にはいつぐらいが宜しいでしょうか?

  5. FRP素材屋さん馬渕 より:

    再塗装には基本的には研磨がもっとも重要になります。
    特にヨコ方向に力がかかる床面対しては、研磨が有効になります。

    リメイクプライマーなど未研磨をうたうプライマーもありますが、
    プライマーを過信して剥がれるケースがプロでも大変多いです。

    前回の塗装の種類にもよります。
    リメイク済ということであれば、ホームセンターなどの水系で弱い塗装の場合、研磨して下地がでたところから溶剤が入り込みフクレが出るケースがあります。
    注意が必要です。

    サンドペーパーのあらさは、通常のトップコートであれば30番、40番がもっとも研削製に優れています。
    塗装目も見えないので、適しています。

    季節的には、5度を下回らなければ大丈夫です。
    一番施工がやりやすいのが、3-6月 9月-11月になります。
    夏場は硬化が速くなりすぎて、問題があるのと
    冬場ですと硬化時間が長くなる問題があります。

    中塗りということは、ガラスマットを入れられるということでしょうか?
    中塗りだけ厚塗りですとクラックがはいりますので、ご注意ください。

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