FRP板の加工で困ってませんか?トマト工業ではFRPボードの加工ができるのです。

さてみなさまこんにちは。

 

マブチでございますよ。

 

ちょくちょくある問い合わせの中で、

トマト工業さんっていろんなもの加工してますが、FRPって加工できるのですか?

 

と聞かれることがあります。

 

もちろんできます。

 

もう、食い気味でいいますよね。

 

ルアーに飛び込むブラックバスくらいの勢いです。

FRP板加工

 

FRPの施工事例

スケボー台 遊具
FRPの曲げ強度と耐候性を活かして外部でも使える遊具を制作できます。

ホワイト、半透明、ゲルコートによる着色などのバリエーションも豊富です。

屋外サイロ
屋外のサイロなどに利用されています。
FRPは繊維が入っており、曲げることが可能です。曲げたものは、ボルトなどで固定することで
実はこのような円形形状の造作が可能です。ただし3次元的な曲げ加工は難しいです。

 

シャワー室
FRPの意匠性と耐水性を活かしてシャワー室の内装として活躍しています。

水や温水で腐食しないのも特徴の一つです。

ドアパネル
屋外のドアパネルとして利用されています。内部に断熱剤を仕込めば、金属に比べて超軽量の断熱ドアが完成できます。

軽量化によって、フレームの剛性を下げ、コスト削減が可能になるほか、開閉時の作業性も上げることが可能です。

耐候性の高さはメラミン化粧板の代替えとなることがあります。

外装パネル。
内部の光を透過させることが可能です。

半透過もFRPパネルの特徴の一つです。繊維が入っており耐力をもたせながら半透明にするのはFRPならではの特徴です。

屋外簡易敷設
屋外のパネルとしても使用できます。軽量で薄く、耐候性にも強いので、板金との代替えとなるケースもあります。

ゲルコートの仕様を変えることで、耐候性をアップすることが可能です。屋外の建屋に適しています。

また、仮設住宅など撤去軽量性が求められるものについても顕著です。

休憩スペース
休憩スペースの外構パネルなどに利用されています。
FRPでは半透過使用が可能なため、適度に採光しながら耐力をもたせることも可能です。

屋外からの柔らかい光を透過させることで、独特な雰囲気を作り出すことができます。

屋外、橋梁サイドパネル
曲げ強度と屋外耐候性をいかして橋などのパネルに生かされています。厚みは1mmから5mmまであり、1mmでもかなりの曲げ強度を有します。橋梁に軽量さを求める場合にはFRPを選択してください。
各種カラー対応も可能です。

屋外手すりパネル
曲げ強度があるため、破壊しづらい、屋外のパネルとして活躍しています。
ただし、不燃認定はありませんので注意が必要です。工場でプレカットができるので、図面そのままのものを現場にお届けできます。

待合所外装カバー
屋外での耐候性を活かして外装として使用できます。日本では板金やアルポリックパネルが一般的ですが、
FRPでは耐候性や耐久性、曲げ強度を求められる場合に特に有用です。

アイスクリーム保冷ボックス
FRPと断熱材を組み合わせ、軽量で保温性が高いボックスを制作できます。
保冷という部分でいいますと、大手コンビニの保冷車などにも利用されています。
トマト工業では断熱材との貼合加工が可能です。

 

 

FRPのメリット

 

1.持ち運びが楽々、軽量性

典型的なFRP板の密度は約1.5g/cm³から2.0g/cm³であり、同じ寸法の鉄やアルミニウムに比べて約1/4から1/7の軽さです。

FRP板は非常に軽量でありながらも強靭な素材です。そのため、取り扱いが容易であり、構造物や装置の軽量化に貢献します。

また種類も豊富で

例えば、厚さは1mmから50mmまでさまざまな厚みが選択できます。

2.屋外に使える、高耐久性

FRP板は耐候性に優れ、腐食や錆びに対する耐性が高い特徴があります。

FRP板は高耐候性ボードは一般的に20年以上の寿命が期待され、耐候性に関しては、UV放射、湿気、塩水、および化学薬品への耐性が高いことが知られています。

これにより、屋外や厳しい環境下でも長期間にわたって使用できます。

3.化学で活躍する優れた化学耐性

FRP板は多くの化学物質に対して耐性があります。薬品工場や処理施設などの厳しい環境下で使用されることがあります。

4.電気関係で活躍する絶縁性

FRP板は優れた絶縁性を持ち、電気や熱を効果的に絶縁することができます。これは電気工学や建築などの分野で重要な特性です。

一般的に3000V/mm以上の絶縁強度を持ち、電気絶縁材料として広く使用されます。また、熱絶縁性も優れており、高温や低温環境下での性能が一定です。

5.耐蝕、土木で活躍する耐腐食性

FRPは酸やアルカリ、塩水などの腐食性物質に対して耐性があります。これにより、海洋環境や化学工場などの厳しい環境下でも使用されます。

FRPの最も難しいところは、その高強度のための施工性、加工性の悪さでした。

しかしながら、最新鋭の機械をつかった工場加工であれば、この問題を軽々クリアできます。

 

 

 

FRPの加工

 

さて、通常、FRPの加工は難しいと言われます。なぜか。

 

主には3つあり、

1.粉塵の問題

トマト工業では、最新の5軸マシニングセンタでは、粉塵が中に入らないように内圧をかけています。

たとえば、TSMCの半導体工場などは、工場の内部に圧力をかけて、外に向かっていくような動きを作っています。

 

これによって微細な粉末が室内に入らないようにするわけです。

 

半導体のシリコンウェーハにとって異物はとんでもなく悪なのです。電気通してしまったりしますからね。

 

さて、トマト工業の機械制御も同じで、内部に内圧をかけており、それによって微細な粉末が入らないようにしています。

 

硝子粉などは機械にとってよろしくない動きをするのですが、こうした対策を取っているのです。

 

また、粉塵は、大型の集塵機でもって外部に一旦排出され、すべて産業廃棄物、つまりキムジョンオンあっ間違えた

産廃として排出されるのです。

 

そのため、同じ産廃であれば、廃棄粉塵の段取り替えが必要なかったりします。

 

あとから廃棄粉塵を燃やすような会社の場合、段替えが必要になって利しますのでね。

 

2.切削刃物の問題

たとえば、木工の場合、刃物をビッカース高度1,700の超こう刃物等を使うのですが、

我々は、ビッカース硬度7,000の工業用ダイヤを使っています。

そのため、切削刃物を段替えナシで加工できるのです。

 

木工の場合、ダイヤはオーバースペックなのでね。

 

3.切削パラメーター

通常の会社は、異種素材の加工パラメータを持っておりません。

 

我々は異種材のデータをクラウド上にもっておりますので、FRPの加工が得意です。

 

FRPや、カーボン≒CFRPの加工も可能です。

 

かつてラジコンカーのフレームを作ったこともあります。

 

上記の理由から、FRP板の加工が可能ということになります。

 

できる加工は、

1.切断

最大3mまでの加工が可能です。

0.01~0.1mm単位で動くNC制御での加工ですので、超高精度切断が可能です。

 

2.切削

切削では、CADで図面を簡単にかき、それに基づいて自由に切り欠いていきます。

穴あけや窓枠、掘り込みや溝などが自由自在に加工できます。

 

キャンピングカー用途にFRPパネルがよく使われているのでそういった加工になります。

 

3.貼合

貼合は、異種材と貼り合わせる加工です。

断熱材とあわせたり、裏に合板を張って曲げ強度をあげたり、ビスをきかせられるようにしたりと

様々な用途が実はあります。

 

4.ラミネート

こちらは、シートを張っていく加工です。

たとえば、FRP単体では色柄のバリエーションが少ないですが、3Mのダイノックシートなどを貼れば

無限のバリエーションが可能です。

 

5.塗装

塗装も可能です。

高耐候性の特殊塗料であったり、隠蔽塗料であったり遮熱塗料であったりといった加工が可能です。

 

6.研磨

研磨も可能です。あまりがっつり削ることは費用の面から難しいですが、

研磨が可能です。

 

7.穴あけ

有孔加工も可能です。

 

ボード

 

ボードは、国産メーカーとして有名なバンポー株式会社さんのFRPが一番ポピュラーです。

 

次点で、ドイツのラミルクスというFRPボードが使われています。

 

どちらも加工可能ですので、ぜひお問い合わせしてみてねーーーではまた❢❢

FRP板加工

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