3.セキサイクルツーリング津保川2019
さてみなさまこんにちは。まぶちでございますよ。
今回非常に長文になりますが、最後までお付き合いいただければとてもうれしく思います。
○先頭集団
※猛者たち・・・
というのは本当に嬉しいです。
一度ぜひぜひ飲んでみてください。
スプリンターの方は平坦を利用して単独で追いついてきました。
○先頭集団
セキサイクルツーリング。その先頭集団にて完走を目指しました。
先頭パックには先導2名他多分12名程度のメンバーだったのではないかと思います。
微笑みの湯の急坂を降りると急カーブになります。
ここでいきなり隣の方がズリっと滑りました。
まるでこれからのライドを予感するかのような出来事でした。
”アブなーーーーっ❢❢❢”
”ごめんさない。ごめんさない。”
滑った方は必死に誤ってましたが、
”コケなくて良かったね❢❢❢一緒に生還しようぜ❢❢❢”
そう思いました。
超人2名が牽く先頭集団。
ここにアラフォーの昆虫系男子がついていきます。
(なんだ昆虫系男子てバカッ❢❢❢)
そして先導パックはどんどん進んでいきます。
一度こぼれれば
二度と復帰はできないでしょう。
○一柳城下
最初は一柳城下を通り過ぎます。
城主一柳直末は秀吉の側近である母衣衆だったんですね。
○武儀倉川遡上
さて、生涯学習センターから右折し、がんそれ地区に入っていきます。
武儀倉地区からこのがんそれ地区へは武儀倉川を遡上していく形になります。
3%くらいの傾斜です。
しかし序盤でみんな元気です。
私はパックの中盤くらいを走っています。
後続になると、中切れを起こしてブリッヂに脚を使いそう。
やや前目で展開したいところ。
○武儀倉川遡上
この武儀倉川を遡上すると馬越峠という峠になり、美並大矢の集落にでます。
20数年ほど前、中学の剣道部の修学旅行に自転車でここを超えていきました。
狭隘な津保谷育ちからすると、長良川が形作る美並大矢の集落の広大さにびっくりした記憶があります。
○序盤のハイペース
序盤のハイペースで、ちょっと後ろを見るとすでに数人がちぎれていなくなっっておりました・・・・
最初の坂までNP220W
恐るべし先頭集団。
恐るべし・・・ヤマテツ超特急・・・
しかし本当の関門はここからです。
3本の峠、標高差600mを超えていかないと行けないのです。
最初の峠はガンそれ地区から船山地区に抜ける峠。
標高差およそ100mの小峠です。
先導がとんでもないスピードでここを登っていきます。
推定W数400Wオーバー
何人かがそこに必死に連なっていきますが、峠序盤のハイペースにはついていかないことにしました。
淡々と刻んでいるように見えたカミハギジャージの方と、オーレーシングとしさんの3人パックで走ることに。
序盤に400wも出せば後で脚が回らなくなります。
”オーバーペースやね。”
カミハギジャージの方が言いました。
この人はかなり強い。
直感的にそう思いました。
頂上に向かうに連れ、序盤に飛ばしすぎた面々が落ちてきました。
先導を見ると2名がついていってます。
BORAというジャージを来た方とイエローフレームの方。
3分40秒313Wとほぼ限界値まで回していたことがわかります。
体重の5倍
○峠の上り
私が峠の上りが大好きなのは、ダレにも迷惑をかけないと言う事です。
フルもがきしてもそんなに危なくないですからね。
ここでふるい落としにかけられます。
○峠の下り
下りは林道なので慣れてる方ですが、それでも怖いですね。
2つ目の峠は獲得200m程度
平均285W程度
序盤飛び出した先導者とBORAの方、イエローフレームの方が
なにやら別格的なそんな印象でした。
聞くとイエローフレームの方は伊吹山入賞クラスということ。
とんでもないな。
これ以上峠がながければちぎれてさようならでした。
○2個めの峠
2つ目の峠
頂上でドリンクの配布がありました。
後続を少々待ってスタート
○3個めの峠
3つ目の峠も獲得200m程度
距離、斜度ともに一番きついとのことです。
序盤から徐々に斜度が上がっていきます。
斜度5%程度で連なっていくと、枝がホイールに刺さりました。
”なんてことだ❢❢❢”
急いで降りると、ポロンと取れたので、そのまますぐに前走者を追っていきます。
集団から少し離れましたが、
背中のドリンクもすでになくなってきており、パンパンに膨れ上がった体重も汗によってながれています。
私ライド中で2-3kg体重が変わるのです。
フリーザ第二形態じゃー❢❢❢
(表現が小学生かバカッ!)
(表現が小学生かバカッ!)
軽量化で
そこそこ調子も出てきたよう。
275W程度が出ています。
先導が2名とBORAの方、イエローフレームの方が先頭に。
すこし離れてとしさん、カミハギジャージの方が。
ここを目標に走ります。
上に行き後ろを見ると7名程度に減っておりました。
イエローフレームの方
BORAの方
としさん
としさんのお友達
カミハギジャージの方
KOBATOのN田さん
KOBATOのスプリンターの方
そして私。
この峠では
ミスター300WことN田さんや、KOBATOのスプリンターの方はどうにも体重できつそうです。
体重があると峠がきついのです。
それでもギリギリ間に合い、峠を降りていきます。
前輪が手組の安物ホイールなんですが、どうもブレーキで干渉するよう。
笠置山ライドでもあったんですが、どうもホイールが熱で変形してきているようです。
熱変形温度が全く違う。
この辺が安物とちゃんとしたホイールとの違いなんですね。
○応援団
さて、津保川の魅力というのは実は人である。
と言う事はあまり知られていません。
上之保に悪人はいない。
これはかの山岡鉄舟最後の言葉ですが、
(適当な事言うなバカッ!)
沿道で草刈りをしている方々や、子供たちが手を振って応援をしてくれるのです。
みんなの笑顔がキラキラとした新緑と相まってそれはそれは楽しい空間なのでございます。
これがなんにもない上之保の宝物なのでございます。
(なんにもないとか言うな❢❢❢)
こちらはジャージのSEKIを指差しながら手を振ります。
○第1エイドへ
ここからは平坦基調
降りるとすぐにエイドポイントへ。
ここでカワイイ子供さんからケーキをもらいました。
”先導パックでます❢❢❢”
との声が
”はやーーーーっつ❢❢❢”
ヤマテツエキスプレスはライドも速いがエイドも速い。
急いでまたがるとエイドを出ていきます。
工事区間で写真をパチリ。
※猛者たち・・・
下りから平坦に入って桜並木がきれいな和田野集落で
コツーン❢❢❢
音がします。
なんとサイクルライトがこぼれ落ちました。
まじか・・・・・
”先行ってください❢❢❢”
前に声で合図をします。
ついに先頭集団から無念の形でこぼれ落ちました。
ハイペースで刻んでいく集団から一度こぼれたら単独では、二度と戻ることはできないでしょう。
そう、単独では二度と戻ることはできないのです。
○辞世の句
ここで辞世の句を読み上げます。
”身はたとい、津保の野辺にくちるとも、
とどめおかまし津保谷魂”
享年40。(きょうねんしじゅう。)
ということで、潔く切腹をしようとするも
(あほか❢❢❢)
前の方で一人こちらを見ている方が。
あれは見覚えのあるブラックジャージ
としさんです。
”令和のサムライ。”
こととしさんが待ってくれているのです。
”諦めたらそこで試合終了だよ。”
安西先生もそう言ってました。
お前忘れたのか。あの言葉を。
あぁ、そう、そうだ。
がんばろう津保谷❢❢❢
がんばろう津保谷❢❢❢
今この私は、セキサイを、そう津保谷を背負っているんだ❢❢❢
情けない走りはできないのであります❢❢❢
(もう十分情けないわ❢❢❢)
諦めたらそこで試合終了。
そう、友がまっているのだ。走れメロスよ。
”このまま終われないぞ。”
急ぎライトを拾い上げ、突っ込むと前を追います。
としさんに合流すると無言で前を牽いてくれます。
”ありがとうございます❢❢❢”
前からは轟々たる風が吹く中、二人でヤマテツ超特急を追いかけます。
ここでちぎれれば、私もとしさんも二度と戻れません。
常時300Wが出ています。
体感的には前にでると300-350W程度
こちらは全力ですから少しづつ、少しづつではありますが、前が見えてきます。
それでもなかなか追いつけません。
2人でフルもがき。
毎年のように成長しているとしさんの方が私よりも強いですが、
これで遅れたら本当に申し訳ない。
私の責任でとしさんを道連れにするわけにはいかないのでございます。
私もフルパワーで
時折交代しながら必死に前を追っていきます。
そしてついに生涯学習センターの手前でようやく
ようやく、先頭後続のN田さんの背中に追いつくことができました。
○第2エイドまで
しかしここからがさらなる地獄の始まり。
この急坂をまた300W超で登ると、一気にくだり左折し中之保方面へ
中濃高校の跡地を通り過ぎていきます。
ここも中盤の難所
獲得でいくと60m程度ですがここがきつい。
案の定ズルズルとふたりとも話されますが、頂上でなんとか合流しそこからお宮の清水まで
首の皮一枚で繋がりました。
この地域では生姜と魚だけです。
とてもシンプル。
このシンプルな旨さがまた格別でございます。
東濃に行けば五平餅♫
中濃に行けば朴葉すし♫
飛騨に行けばケイちゃんを食べよう。♬
という有名な歌がありますように
(あるか❢❢❢)
ここでお昼休憩。
朝ですがね。
あんまりにもエイドが速いもんですから、朴葉すしをかたっぽ背中に突っ込んで進んでいきます。
ここからは平坦地。
○第3エイドへ
旧武儀役場の裏を通ります。
最近は工事もあり武儀役場から下之保入り口までが非常に混むので、
自転車は裏道がおすすめですね。
途中鹿の通り道を通り過ぎ、ヤギさんがいる牧場を通ります。
西洞の用水路の町並みを通り県道に合流、再度裏道に入ります。
ここから第3エイドまではあっという間ですね。
ここでババロアをいただきます。
到着早すぎて上がシャーベットになってましたが、
ひんやり×甘さ
というのは本当に嬉しいです。
感想は・・・・
と問われれば
むむむむ・・・・・・・・
ムンマイ。
(お前それしか表現無いのか❢❢❢)
上がシャリッシャリで、下がトロトロという斬新な食感
今年あたりニューヨーク界隈で流行るんではないかな。
出発の時にテントの
みんなが、自転車に乗った子供が
手を降ってくれます。
こちらも手を振ってお別れ。
○第4エイドへ
ここを出ると県道に合流し、信号を左折、関市役所に向かいます。
関市役所まではアップダウンが多い区間。
ここで猛烈に脚を使います。
短時間高出力がないととてもついていけません。
なんとかかんとかついていきます。
関市役所でエイドがあり、ここで関牛乳を。
○SEKI牛乳さん
関牛乳さんはかつてあの津保川被災の際、被災地の方や我々ボランティアのために
無償に近い形でこの牛乳を提供してくださりました。
我々津保谷の民はその恩を
終生わすれないでしょう。
コーヒーは本当にコクがあって美味しいです。
一度ぜひぜひ飲んでみてください。
★関にきたなら関牛乳を飲もう❢❢❢★
○第5エイドへ
ここから後半、津保谷に戻っていきます。
中池公園の周りはアップダウンが多いです。
ここでも終始猛烈なパワーが散見され、
またしても後ろがちぎれ始めました。
キレキレだったカミハギのかたも足攣りでドロップ。
スプリンターの方も突発的に現れる小峠でドロップ。
N田さんは体重があるもパワーで解決するようです。
としさん、としさんのお友達の方は安定して強いですね。
どうもBORAの方が一番余力があるようです。
○第4エイドへ
道の駅ではソフトクリーム渋滞が起きてましたが、
ここのソフトクリーム特にイチゴ味は最高の味です。
他にもパン屋さんがあるのですが、ここの豆乳ドーナツ、ベーグルは最高ですね。
スプリンターの方は平坦を利用して単独で追いついてきました。
なんと最大Wが1300W❢❢❢
ちなみに私の最大瞬間出力は800W程度
ですので、業務用電子レンジと過程用レンジくらいの違いがあります。
○ラストまで
さてここで後続と合流し最後の温泉地まで
ここからは先導の真後ろについて走ります。
先頭は終始ヤマテツさんが牽いております。
後続のN原さんが笛をふいて前に合図を送っております。
途中生涯学習センターの坂があるのですが、ちぎれたら最後ですから
死ぬ気でついていきます。
そしてここから平坦地が続き、温泉前に来ました。
ここを登ると一気に後ろから何人か出てきました。
○ゴールへ
必死に登ってゴール❢❢❢
首の皮一枚が繋がりました。
3時間33分
231W❢❢❢
強度高すぎるわ❢❢❢
○ゴール後
そしてここから後続を待ちます。
待つ事わずかでどんどんとセキサイメンバーがゴールします。
かみのほゆずさんのブースではゆずうどんをいただけます。
この売店でゆずフランクを2本、ゆずジュース。略してユジュを購入しました。
これがまた美味しいですよね。
トレーニングの後はグリコーゲン補給とタンパク質補給は必須ですからね。
(なんだトレーニングて❢❢❢)
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トレーニングの後はぷりぷりのゆずフランクでタンパク質を、ユジュで栄養補給をしよう❢❢❢
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マッサージサービスもあるので、マッサージしてもらいます。
やはりプロは違う。
その後温泉に浸かって今日あったことを振り返ります。
少しヌルヌルして温泉はいったなぁーーーという気持ちになれますね。
ちなみに温泉からは走ってきた上之保の大地をみることができます。
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トレーニングの後はスベスベの
トレーニングの後はスベスベの
温泉に入ろう❢❢❢
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帰りはいろんなグルメがあるので、ぜひ食べて帰ってほしい。
次回以降そのへんをまた紹介していきたいと思います。
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トレーニングの後は津保谷グルメで
トレーニングの後は津保谷グルメで
満腹になろう❢❢❢
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○経済への応援
チームセキサイは自転車を通じて
積極的に地域にお金を落としています。
関市長さんが毎回おっしゃっていることが素晴らしいと思います。
市長さんは挨拶でこう言っております。
イベント時に地元でお金を使ってほしいと。
こうしたイベントを通じて地元で食べたり温泉に入ったり、お土産を買ったり
していただけると嬉しく思います。
○ゴールする面々
また続々と
ゴールするメンバーは本当にいい顔をしてたんですよね。
やはりこれがグランフォンド、ロングライドイベントの醍醐味です。
過酷な山岳であればあるほど達成感は素晴らしいです。
かつては自転車で山を登ることなど想像だにしていませんでしたが、
困難な峠を超えて見た景色は格別です。
小学生を見るとわかるように、人間には根源的に【体を動かす楽しさ】というものを持っているようです。
自転車は
体を動かすウォーキング的な楽しみ方
達成感を味わえる登山的な楽しみ方
好奇心を刺激する旅行的な楽しみ方
必死になるランニング的な楽しみ方
自分の限界に挑戦するマラソン的な楽しみ方
などいろいろな楽しみ方があります。
本当に素晴らしい体験を今回ももらうことができました。
やっぱり自転車サイコー❢❢❢
セキサイクルツーリング最高❢❢❢
SECRET: 0
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3時間以上の平均で230W超えは凄すぎ。まさに修羅。
でも、個人的には2がおもしろかったです。(^^)
BORAの方は自走で会場入りしてましたよ。かなりの強者ですね。
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240平均出せればついていけるってことっすね!
さて、そこまで戻せるかな…
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まさに修羅の国でした・・・
平坦は良いんですが、峠がやばかったですね・・・
BORAの方相当ヤバイですよね・・・
最後まで一番余裕があったように見えました・・・
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他の人見てもだいたい220-240程度だったと思います。
3時間とはいうものの休憩もあります。
Uさんなら余裕で戻せると思いますよ❢❢❢
これからセキサイライドでガンガン乗っていきましょうね❢❢❢
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来年は参加するぞー
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もろ地元なんで一緒に出ましょうね❢❢❢
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先頭集団ゴールお疲れ様でした!
少しでも落ちてきた方を吸収すべく2番手グループの伴走で追走したんですが今年も差を埋める事が出来ませんでしたわーワハハ(笑)
志津野でスライドした時の余裕そうな顔が何とも素敵でしたよー
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いえいえ、私は先導者に張り付いて走ってただけですから・・・・
いつも先導でひっぱるきむさんのパワーには脱帽です・・・❢❢
後ろがヒィヒィ言ってるのが目に浮かぶようです(笑)
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こんちわッス!
すれ違った時、疲れの見えない満面の笑みでしたよ。
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No2にはもうおしまいかいってツッコンでしまった(笑)
それにきても関サイの途中二人で追ったのが一番印象に残っていて良い思い出になりました🎵
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先頭ゴールすごい!
お疲れ様でした。
としさん、カッコいいですね〜!
2人で追走する姿が目に浮かびます(^ ^)
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こんにちは❢❢❢
お互いいい笑顔だったんですね❢❢❢
疲れてたんですがめちゃくちゃ楽しかったんだと思います。
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あのときはドキドキでしたよ・・・・
ホント牽いてもらう比率が7:3くらいでとしさんに引いてもらいましたよね。
実力からいって妥当なところなんですが・・・
追いつけたあの達成感は乗鞍登った時以来かもしれません・・・
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いえいえ、KATSUさんたちのような先導ではないので終始ぴったりついていってましたからね・・・
誘導のみなさんの大変さを思うと・・・
なんか自転車を始めたばかりの頃の原点に戻った気がしました。
最高でしたね❢❢❢