第二種電気工事士筆記試験を受けてきたよ。
さてみなさまこんにちは
まぶちでございますよ。
第二種電気工事士とは?
第二種電気工事士とは、低圧電力の基礎的な工事ができる資格です。
やりたいことがあるためこれの資格勉強をしておりました。
ちょうど現場での人手不足が重なり、バタバタな毎日でございましたが、
日曜日に岐阜の文化センターで第二種電気工事士の筆記試験がありました。
岐阜のまちをあるく
かなりひさしぶりに岐阜の町をあるきます。
名鉄の駅前に駐車し、玉宮町を通ります。
新興の飲み屋街で、
名古屋でいうところの錦にあたります。
文化センターの場所を確認。
そこから高島屋方面に向かって歩きます。
名古屋でいうところの栄にあたります。
高島屋、LOFTを核店舗に個人店が多く並んでいます。
高島屋前は高島屋南再開発が進んでおり、かなり大きなビルがたつ様子です。
岐阜もどうしても交通の要衝である名鉄JRの方に人がひっぱられてしまうのか、ひと気が少なかったのですが、
日曜の晴れた日ということもあり、結構ひとがでていて嬉しくなりました。
やながせ倉庫をとおって、いつもの来て屋さんという定食屋さんにいくと、しまっていました。
ロイヤル劇場にいくもうどん屋さんがなくなっていたりと、コロナの前後でかなり店の事情が変わってきてました。
時代の流れを感じます。
カレー屋さんでお昼を取りながら本をみて最後の確認。
試験会場はおよそ300人はいそうな大規模な会場でした。
勉強してきた過去の問題と傾向が結構変わっていたのと複線図が非常にややこしかったので途中
ヒヤヒヤしました。
ギリギリかなとおもって自己採点してみたら、やっぱりギリギリの合格点60に対し60点台・・・
これから技能試験がありますので、そこに向けてまた勉強して行こうと思います。