子供とビワイチ❢❢❢1
○コース
琵琶湖マスターのS藤さんに教えていただいたコースを踏襲します。
琵琶湖反時計周りコース。北湖一周。
今回は時速15km程度の低速ライドのため歩道中心になります。
ここは大変参考になるブログを参考にしました。
極力自動車の邪魔にならないようなルートを選択しました。
発送は彦根スタートです。
長浜でも良かったのですが、実は私長浜スタートをしたことがないので、
慣れた彦根スタートで
スタートはなんと朝の4時を想定しました。
時速15kmで進んだとすると、150kmですと走行時間だけで
実に10時間になります。
休憩を4時間とすると14時間、4時にスタートして14時間ですと午後6時に帰ってくることになります。
夕暮れ時は事故が多くなるので、なるべく明るいうちに帰ってくること。
これが使命です。
ちなみに
時速35km→4.3時間
時速30km→5.0時間
時速25km→6.0時間
時速20km→7.5時間
時速15km→10.0時間
という計算になりそうです。
休憩を考えると一日で回れるギリギリのラインがこの時速15kmではないでしょうか。
○エイド
エイドについては10kmごとのポイントを事前にチェックしました。
具体的には、彦根→近江母の郷→水辺の里→あじかまの里→海津大崎→以後コンビ二など
といったあたりです。
○速度
速度は時速15kmが目標ポイントこれをもし下回ってしまった場合、
1日で1周はできないだろうと覚悟しました。
○先導か後続か
通常の感覚ですと、先導し風よけになることでペースメイクするのが定石だと思います。しかし事前のライドでは
こちらが15kmで先導した場合、ズルズルと遅れてしまうことが多いことがわかりました。
そのため子供を先頭にして自分自身でペースを刻んでいく方法を取る事にしました。
体力のサポートはできませんが、自らでペースを作ることができます。
まさに体力よりも気力が大事なのです。
そのためのベースとしてサイクルコンピュータを活用しました。
サイクルコンピュータには現時点の速度を表示できるのでそれでペースを確認できます。
ビワイチがもっとも素晴らしいのは平坦基調のためペースを速度でコントロールしやすい点です。
我々岐阜の山岳地では、峠でパワーを消費し、一気に体力が消耗することがよくあります。
ビワイチは平坦なので
風がなければ優秀なペーサーとしての機能を果たしてくれます。
こちらは後ろからついていくことで車に注意喚起をするハンドサインをだしたり、前の段差、ポールなどへの注意喚起をすることにしました。
”ポールあるで❢❢❢”
”段差注意して❢❢❢”
”溝あるで❢❢❢”
後ろから声をかけていきました。
SECRET: 0
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子供とのビワイチ良いですね‼️
うちの娘は5年生なのにあまり自転車に乗らないので、まだ安心して乗らせれないです(汗)
それでも連休中に犬山城までの、片道だけ一緒に自転車で行ったけど、平坦なのにバテてました。
いつかは娘と一緒にビワイチしたいなぁ🎵
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
なかなか勇気が入りますよね❢❢❢
うちも最初はごくごく短い距離からでした。
としさんの娘さんなら行けると思います❢❢❢
> 子供とのビワイチ良いですね‼️
> うちの娘は5年生なのにあまり自転車に乗らないので、まだ安心して乗らせれないです(汗)
> それでも連休中に犬山城までの、片道だけ一緒に自転車で行ったけど、平坦なのにバテてました。
> いつかは娘と一緒にビワイチしたいなぁ🎵