ド田舎ロケット4

4.ゴールドマン・サックス社プログラム採択へ
ゴールドマン・サックス経営革新プログラム

人材の確保はできました。つぎに必要なもの、それは開発資金です。

開発資金については、積立資金をつかうとともに、できれば制度を使うのが望ましいと考えました。

そこでG-NETさんのすすめで世界的な投資会社、
ゴールドマンサックス社が行う中小企業経営革新プログラムというプロエジェクトに応募しました。

このプログラムは別に営利を目的として行うものではなく、どちらかというとゴールドマン社の社会貢献として行うもののようです。

インターン生が地方の中小企業とともに行うプロジェクトについて支援を行うもの
でした。
地方創生と若手人材の育成を行う社会事業と言ったところでしょうか。

ここにも審査が必要です。

そこで東京に赴き、再度事業プレゼンテーションを行う必要がありました。

メンターと呼ばれる方々の厳しい質問を受けつつ、そこに対して我々の事業がいかに社会に貢献でき、そして成功する確率が高いかを提案していくのです。

2日間に渡ったと思いますが、
初日は何社かのチームに別れ、コーディネーターさんや他の会社さん、ファシリテーターと呼ばれる(中立者)さん、メンターと呼ばれる(指導者)という方々とプランのブラッシュアップを行いました。

ファシリテーターとかメンターとか初めて聞きましたね。
そんな意識高い系の言葉が飛び交うもんですから、私もね、ここはニューヨークかと、そう錯覚したものですよ。あぁ懐かしい。生まれ故郷のニューヨーク。
(お前行ったこともないだろ❢❢❢)

メンターを中心にG-NETさんを始めとするコーディネート団体の方々や、他の応募会社さんと一緒に少分割チームにまずは別れます。


前日のホテルでは、振り返りとプレゼンテーションのリハーサル。


2日目は午前中が前日の振り返り、
そしていよいよプレゼンテーションです。
まずはチームわけ。
4社くらいだったと思いますが、それぞれが単位となりプレゼンテーションに望みました。

持ち時間は厳しく制限されており、
1秒でも過ぎたら強制終了します。
そのため事前準備でしっかりとタイムマネジメントする必要があります。

地上4階建てのJAビルが最上階のこの武儀町
においてそう、武儀の六本木ヒルズにはたしかに出入りしてはいます。
そういった意味でのヒルズ族なんですが、

本物の六本木ヒルズ最上階というのは高すぎます。

若干脚がふるえていたかもしれない。

ここでプレゼンテーションを行いました。

何を言ったのか、今では記憶がありませんが制限時間内に思いをつたえることにしました。
上手く話そうとか思わないことが大事ということに気づきました。
そして緊張を受け入れること。

これはレースで学んだことです。緊張による心拍数の増加は、パフォーマンスの増加につなげようとする自律神経のプログラムであり
当たり前のことなのです。


◎採択結果

結果が後日発表され、そしてこのプログラムに採択されたことがわかりました。


そうしてゴールドマン・サックス社のプログラムに採択されたのが2年ほど前になります。

それまでに公的な機関の申請書はずいぶん落ちたんですが、この世界的な企業にプレゼンテーションが通ったというのが我々の自信を回復させる大きな手立てとなりました。

公的な機関だと審査基準が違うのか、どうにもよく落ちるんですよね。
(お前の書き方の問題だバカッ❢❢❢)

41トイレ内観スキット1


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