琵琶湖博物館へ行こう❢❢❢

さて皆様こんにちは。


マブチでございますよ。

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○ねずみの国

私昔から嫁さんにねずみの国に連れてけ連れてけ言われてましたがですね、

どうも人混みが苦手なんですよ。

やっぱり山の方がいいですよね。

山の方が。



女子はネズミの国。

我々はイノシシの国なんつって。
(バカかお前は❢❢❢)


というわけで観音寺城跡の山岳を2時間ぶっ通しで徘徊しまして麓まで降りてきました。


当日朝起きれないくらいの疲労感だったんですが、
原因はわかってるんです。

いままで通勤はモリコギをあまりしておりませんでしたが、

SSTペースやL4ペースで走ろう。

ということで
朝はL3レベル
寝起きでL3レベルは結構キツイです。

夜はL4で帰ろう。

そう思ったんですよね。

で、それを1週間休憩をはさみながら繰り返しています。

朝45分、夜33分くらいです。

そのため疲労がすごい。

TSS(トレーニングによる負荷指標)はそれほどでもないんですが、
やっぱり日中の仕事でTSSが溜まってるんですよね。

で、帰ってきたらクタクタなんです。
日曜は本来体を休めないと行けないと思うんですが、
山登り。


標高差400mくらいかと思うんですが、結構登山はカロリー使うんですかね・・・
※チャリで400mならすぐなんですが・・・

で、今度は車で20km離れた琵琶湖博物館へ。

時間にして45分とでています。

20kmで45分て、自転車と変わらんやん❢❢❢

思いながら。

○琵琶湖博物館に向かう

車の中では子どもたちはぐっすり眠っています。

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草津の道の駅で休憩

たこ焼きとベーコンエッグタイヤキを。

飯地高原下のお好みタイヤキが好きすぎて、

ほうぼうでタイヤキに惹かれるアラフォーでございます。
(小学生か❢❢❢)

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向うには比良山が見えます。

さて琵琶湖博物館。

○琵琶湖博物館へ

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入り口にザリガニの模型が。

これ中にはいってハサミを動かせるんです。

やりたかったんですが、ちっちゃい子がたくさん並んでましたので子供だけ
(小学生か❢❢❢)
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子供ディスカバリールーム
大人ディスカバリールームときて

いよいよ水族館へ


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しばらく張り付いて子供と一緒に魚探ししてましたよ・・・

水中メガネつけて泳ぐとこんな感じなんですがね。

水族館もものすごい大きさ。


DSC_1067.jpg 鮮魚店(模擬)があります。
こうやって随所で触れるのがありがたいですね。

触らないで❢❢❢


とか書かれると

ケーキ眼の前にして
食べないで言われてるのと同じ気がして萎えるんですが、
これはいいです。

○琵琶湖の主は?

さて、琵琶湖の主と言えば何でしょうか。

それは琵琶湖オオナマズでしょう。

というわけで特設水槽ブースもあったんですが、微動だにしない。

穴にはいってピクリともしないんですね。

暫く進むと今度は世界の湖の魚たちが。

巨大なチョウザメが回遊しています。

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淡水のあらゆる魚が展示してある感じですね。

○博物館ゾーンへ

さて、ここから2Fに向かいますと

展示館A、B、Cがあります。

1Fだけで相当なボリュームなんですが、さらに3館あるという・・・・

入場料750円が実は異常に安いことに気付かされます。


一行は昭和時代へタイムスリップ

年代別に懐かしいものがたくさん並んでいます。
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写真一杯撮ったんですが、全部ぶれてまして唯一のまともな写真がコレ。

というわけで他にもたくさんあったんですが、本当に回りきれないくらい・・・

結局12時30分に入り、15時30分ということで3時間あるき回った計算になります。

そのくらいのボリューム。

まだ屋外展示が多少あるはずなのでボリュームがすごい。

琵琶湖博物館、おすすめですよ❢❢❢


というわけで午前山登りで2時間、午後は博物館+水族館で3時間あるきまわり
フラフラになりましたよ。

高速では眠る子どもたちを横に、私もパーキングエリアで就寝・・・






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