ホンキ系インターンフェアに参加❢❢❢
インターンフェア
名古屋の名駅でインターンフェアがあったので参加してきました。
行き掛けに
髪型をバッチリ決めて、
服もパリッパリのを着て
バッチリ❢❢❢
で、
嫁さんに
”どう❢❢❢?カッコイイ!?”
聞くと
”うんカッコ悪い。”
”うん、知ってる。”
そんな会話から始まった日曜でありました。
(だからどんな会話だバカッ❢❢❢)
どうもこんにちは。まぶちでございますよ。
当日の様子
学生さんにわかるように小展示会みたいな感じでフェアが行われます。
というわけで土曜は展示会準備、
学生さんにむけたプレゼンテーションの準備など
で日曜はインターンフェアなので、
空き時間が…
日曜の朝。
というわけで
朝5時に起きて
金華山へ行ってまいりました。
金華山フルモガキinオギ練であります。
朝4時起床、朝5時台に出て金華山まで。
気温は3度。
あまりの寒さに凍えるくらいですね。
というわけで20km離れた金華山ふもと鵜飼乗り場につくと、ダイナランドの覇者M口さん、
そしてなんとセキサイのキンニクライマーおかりんさん。そしてオーレーシングのとしさんの岐阜市組が。
またヤバイメンバー。
エンデューロ練でしょうかね。
4人で金華山へ。
ベストを期待してたんですが、
心拍が全く上がらず。
寒いのか、アップ不足なのか。
ただ、今回のライドでわかったのは、
心拍下限域でのアップというのはほぼ意味がない。
と言う事がわかりました。
8分であれば心拍の90%以上(182拍)を目安に踏んでい必要がありますが、
平均心拍67%(154拍)程度しか上がりきりませんでした。
本番ベストのパフォーマンスを出すには、アップで心拍を上限域まで一旦上げておくことが重要。
筋肉は使いたくないので、3本ローラー等で高回転で回すこともしくは坂を登っておくことが効果的だと言えそうです。
インターンフェアへ。
さて、往復50km走って8時半に家に帰宅。
朝焼けがキレイでしたねぇ・・・
岐阜城が金色に輝いてましたよ。
準備をしてリハーサルを少しやって、
車で家を出ます。
高速道路に入ると秒速で眠気がやってきます。
(あぶないなお前❢❢❢)
名古屋で多少迷いつつも
名駅に到着。
ここからフェアが始まります。
インターンというと、どうも体験労働や、安価な労働力と勘違いされる面があろうかと思いますが、ホンキ系インターンというのは趣がことなります。
中小企業が抱える課題をインターン生と一緒になって解決していく。
という、より経営層に近づいたものなのです。
そのため通常半年から1年といった長期にわたって企業と関わりを持つものです。
例えば先のインターンプロジェクトの代表プレゼンテーションでは、
なんとインターン生が海外フィリピンに行き、
現地でのサービスを開拓するというもの。
最初、どんなハードルの高さだ❢❢❢とびっくりしました。
その後半年で成長し、
インターン期間中に現地の支店長になった。
いうものまでありました。
会社の旗艦商品となるものを開発し販売したり、
多くのメディアに取り上げられたりと
さまざまな先進的な活動をしている事例が多いです。
我々も屋外シャワールームを開発しており、
なんとこれを半年間でインターン生が開発しました。
実際は、自社で実際に使って評価してからの販売となります。
本人は、マーケティング志向だったのですが、
売るべき商品を開発しないと販売ができないということで、5ヶ月で製造し、残り1ヶ月で販売に取り組もう。
ということで頑張っていました。
ただ、ちょうど1ヶ月を残して体調不良で抜けざるを得ないことになりました。
そのため会うのは数カ月ぶり。
本人のプレゼンテーション
インターン期間中にあった苦労や、楽しかったことなどを発表。
プライベートでは突如、”自転車で高山に行く❢❢❢”といいだした事件について発表しています。
ひさびさに会いましたが成長していい顔してましたね。
(ちょっと体格も成長してましたが)
さて第二部では、会社がプレゼンテーションをして学生さんが企業のブースに来る。というもの。
2分半のプレゼンテーションですが、時間がすぎると強制終了になるシステム。
この後、交流会、そして懇親会と夜の飲み会へ。
寒い朝で始まりましたが、それはそれは熱い一日でしたね。