コンビニ・サークルT

清掃してみて分かったのはそこら中から資材がたくさん出てきたことです。

周りの人に無償で配りましたが、ペンだけで300本程度有ったとおもいます。

当然これはお金を出して買ったのであり、ムダになっていました。

悪いところは根から絶つ!という必要があります。

今回の反省をふまえ、それぞれの基準持ち物量を設定してあります。

今まではそれぞれの人が資材がなくなり次第発注をしていました。
そのためこれだけふくれあがったのだとおもいます。
また決められた場所に資材置き場が無いので、ふくれあがった原因の1つです。

資材置き場がたくさんあればあるほど在庫が増えていくのは工場も同じです。

そこでそれぞれの担当者が決められた場所を見ることでそこだけ無くなり次第発注をするというストア方式に変換しました。

このコンビニ”サークルT”の金太郎店長がきびしく管理をしています。
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ストアによる改善

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