もうすぐクリスマス!

もうすぐクリスマスですね。

前年は、

私も”佐世保のシェフ川越”と言われてますのでね。

毎年ケーキを作っているのですよ。

これをいろんな人に配るのでありますが、

去年はこのような世界一ぶさいくなケーキを製作してしまったのでありますが、

速攻ブルドーザーがきて

ならされ

結局このピカソ的なケーキになったことは記憶にあたらしいと思います。

というわけで、今回もケーキ職人としてのプライドをかけ

リベンジを果たすべく

いろいろと吟味していきたいと思います。

いやーたのしみだなぁ。

みんなの喜ぶ顔がみえるぞ。うん。

さて、

昨日は、タバタプロトコルをやりました。

(20秒全力・10秒休みを8回繰り返すもの)

相当きつくて自転車から転げ落ちそうになりましたよね。

ただ、最近あまり外を乗れていません。

えっ何がって???

もちろん自転車ですよ。

なぜ乗れていないのか?

という質問に対しては、

パンクをするから。

という答えに成るかとは思います。

TCR1が納車されてすぐタイヤをKE◎DAのゴミタイヤからパナレーサーのツーキニストに交換しました。

こちらは朝の通勤ですと町とちがって自転車屋さんが一件もありませんのでね。

通勤族のためのタイヤで、重量330gと大変重いですが、その分丈夫でした。

ほとんどパンクすることがなく5,000kmでパンクがたったの1回です。

KEN◎Aのゴミタイヤですと2,000kmで軽く5,6回パンクしてますのでね。

こちらは単なるゴムのカタマリなんでしょうが、

ツーキニストは、ゴムの中にシートみたいなものが仕込んであるようです。

で、そのツーキニストですが、6,000kmに近づいてきたころから急にパンクし出しました。

其の数およそ3回。

ロードレーサーのパンク率というものはみなさん誤解されていると思いますが、それほどパンクするものではありません。

ツーキニストに変えた場合、5,000kmまでに1回ですので、

毎日10kmの通勤とすると約500回

というわけで年間200日としても1年に一回パンクするかしないか。という程度
です。

相当優秀ですよね。

ただし、空気圧の管理は必要かと思います。僕の場合しょっちゅう7気圧まで上げていました。

というわけでツーキニストさんが寿命が来ているということでタイヤ交換のためあまり乗れていないということになります。

先日も関から本巣に行こうとしましたが、関の東からでて西にあるカインズホームでパンクが発覚し、チューブ交換して帰ってきました。

携帯ポンプも持ってきてますが、これについては7気圧はいらないので、その時点で帰る事にしたのです。

タイヤをいよいよ買うことになりました。

1本2,500円のツーキニストにしようか、

おすすめの6,000円の

コンチネンタルグランプリ4000S2にしようか迷っておりました。

うちの会社の子が

スポーツカーに乗っているということで

スタッドレスタイヤに交換しないと行けないという話になりました。

その金額が4本で20万!!


ということで悩んでるのがアホらし。

ということになりまして、はれてコンチネンタルグランプリ4000S2の導入となったのであります。

朝早起きしてタイヤを履き替えようとしましたら、

触った感じが全く違います。

ツーキニストはいわゆるタイヤタイヤしているのですが、


コンチネンタルは何か堅いシートみたいで、えっこれクリンチャー?(なかにチューブを入れるママチャリのような規格)

と思いましたが、はめてみると案外しっくり来ました。

持ってみると驚くほど軽い。

330g×2+ホイ-ルジャイアントPR-2・2,000gですので、其の重量およそ2,660g

これが

220g×2+ホイールジャイアントPR-2・2,000gですので、其の重量およそ2,440g

ということになります。

重量がおよそ12%の軽量化になっているようです。

前回クリテリウムレースで惨敗してますのでね。

今回このタイヤで勝負をかけたいと思います。

 

早くレースにならないかなー!!


早く乗りたいな-!!

いやー、これで優勝しちゃうなー!!


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