つるりんこ。
さて
皆様こんにちは。
ついでに大事なお遣いの内容も消えてたりしてワハハ。
こないだは雪だったんですが、
時速15kmで前にフタをして
このタイプは迷惑度は少ないものの
このタイプはいわゆるキレがあるタイプ。
カーブ手前でもキューっつっと曲がったり、
車の運転はどうしても人を傷つけてしまう可能性が否定できません。
1月があっという間に終わりましたね。
ほんと秒速でした。
最近は売上アップ施策、人員の問題、
基材クレーム、製品対応、試作案件など
すぐに解決できない問題が山積しており、
20年おちのPC98レベルといわれる私の
高性能メモリがショートしかかっております。
(どんな低レベルだバカッ❢❢❢)
どうもこんにちは。
まぶちでございますよ。
○工場の様子
年末年始は例年よりも
受注が少なかったですが、ここにきてまずまず
受注が増えてきております。
受注が増えてきております。
お客様に感謝ですね。
今のところ我々にはオリンピック需要というのはほとんどありませんが。
建材業界は年度末に向けて需要が激しく増加していきます。
○通勤
左内転筋、左腓腹筋に張りが残っており、どうも故障する一歩手前のような感触。
そのためタバタやモリこぎを諦め、かつ通勤もできないのでモヤモヤが溜まっております。
いかに自転車通勤がストレス解消にやくだっているのか。ということがわかります。
氷点下5度とかで自宅を出ると、
”大変やで辞めとき❢❢❢”
言われることもありますが、
好きでやってるんですよね。
(えっバカなの!?)
ハァハァしてると心に溜まった”キャッシュ”が綺麗さっぱり消えていきます。
ついでに大事なお遣いの内容も消えてたりしてワハハ。
○冬の冷え込み
さて、我々の住む地域は標高およそ200mの位置にあり、冬はそれはもう大変冷え込みます。
1月というのは通勤にとって鬼門であります。
冬至が一番日が短いと言われますが、朝の日の入り時間は1月中旬の今が一番短い気がします。
朝がちょっと暗いのです。
今日の朝は相当ツルッツルの状態であり、片道20kmの通勤エリアでも2件も交通事故があったようです。
基本路面が凍る場合、車通勤の場合は、スピード出せないんです。
たまに後ろから猛スピードでやってきて煽ってくる人がいますが、そういう場合は、先に行ってもらうようにしてます。
冬季危ないドライバーランキング。
1.頑固おやじ型。
頑固親父型は絶対に前を譲らないタイプのドライバーです。
このタイプは危険度は少ないものの、
迷惑度ではトップクラスです。
こないだは雪だったんですが、
時速15kmで前にフタをして
延々と行列を作ってました。
私早めに出てたんで良かったんですが、後ろからのプレッシャーがすごかったですよね。
基本理念
ワシは絶対に先をゆずらんぞ❢
これですからね。
ワシは絶対に先をゆずらんぞ❢
これですからね。
反面教師にしないといけませんね。
2.片山右京型
このタイプは迷惑度は少ないものの
危険度ではトップクラスです。
片道1車線であろうが、凍った路面であろうがどんどんどんどん抜き
前へ前へぬいていくタイプ。
年に一回くらい事故って大渋滞を発生させるのでそういった意味では
迷惑なタイプ。
迷惑なタイプ。
3.全盛期の伊藤智仁型
このタイプはいわゆるキレがあるタイプ。
カーブ手前でもキューっつっと曲がったり、
急ブレーキ
あるいは
急カーブ。
するどい変化球がベースのタイプ。
到着時間は全く変わらないんですがね。
彼らを反面教師的にしてまとめると
1.橋の上に備えて基本ゆっくり走る。
2.後ろが詰まって来たらさっさと避ける。
3.ブレーキを使わない。
4.キレのある動きをしない。
冬季の運転は
これだけで大分ラクになりますよね。
車の運転はどうしても人を傷つけてしまう可能性が否定できません。
その点自転車であれば少なくとも人を傷つけることはないので安心できるのです。
○異常な氷状態の原因
さて、今回朝自転車通勤したんですが、
異常な氷っぷりだった原因を解析してみようと思います。
前日の状況は
AM中雨☂
PM中晴☼
この状態が一番やばいですね。
PM中雨
であれば路中に水が貯まることはあるのですが、
気温の下がり具合が穏やかな気がします。
PM中晴となると、
翌日の朝の気温がやばいことになります。
雨というよりは、上空の寒気団の影響かもしれませんがね。
-7度がこのあたりの最低気温ですが、今日はなんと-3~-4度になりました。
つまり午前中の雨による湿度上昇
午後晴れによる気温低下
朝方にかけてさらに冷え込み、飽和水蒸気量が下がって霜がおり路面に大量に水分が付着≒氷のようになる。
ということなのでしょうか。
○スケートリンク
自転車通勤。
さて、私基本的に自転車通勤ですのでね、
通勤では小学生たちが道路でスケートしてましたんでね。
路面スケート状態。
で、スピードはでていないものの、直角のカーブがあったところに差し掛かると
ツルーンと行きましたよね。
ッルーンと行ったときに考えることって、どうやって起き上がったら、かっこ悪くないか。
心理的負担が少ないか。
そんなことですよね。
とりあえずわざと滑った的な感じをだしつつも
足に違和感が…
で、右足を強打しましたよね。右足を。
全盛期の金本くらいの強打。
しかし
冬って装備が重装備じゃないですか。
ガンダムで行ったら
リックドムくらいの重装備なんで、大した傷はならず、そのまま立ち上がって行きましたがね。
みなさまもお気をつけくださいね。