ウレタンシーリング材が未乾燥でも上施工ができるのか?

Q:施工にとりかかっておりますが、下地合板の目地にウレタンシールを入れまし
た。
セメダインのS700NBという商品ですが、乾燥が遅く困っています。半日程置
いてプライマー塗布しても問題ないでしょうか。
ウレタンシール以外で合板の目
地入れて使用できる物はありますか。

又、FRP積層ですが2枚同時に重ねてから樹脂を入れるのが良いのか、1枚入れ
て脱泡と硬化を待ってから2枚目が良いのかご教示下さい。

A:いつもお世話になりありがとうございます。

 
FRP素材屋さん馬渕です。
 
合板の目地の絶縁としては養生テープ、ウレタンシーリング材、
等が使用されます。
 
ウレタンは乾燥の問題、養生テープはテープの浮きの問題があります。
 
Frpの積層ですが、2枚一度の方が良いです。
 
○理由
 
1.1層目にバリがあった場合、2層目に空気フクレができ、それが抜けないこと
2.施工工程が2倍になること
3.1層目の処理によっては送間で剥離しやすくなること
4.樹脂リッチになりやすく強度に関連しない余分な 樹脂がつくことでコスト的にデメリットになること
 
からです。
 
お客様の工数も減るのでベターは2枚一度です。
 
ただし、樹脂が浸透しにくいというデメリットがありますので、ご注意ください。
 
 
追記:
 
ウレタンシーリング材が乾燥しないのは、空気中の湿気と反応するタイプだと思います。
NBということはノンブリードだと思いますので、汚染性はすくないと推察されます。
 
基本的に表面が指触で乾燥していればほぼ大丈夫だと思われます。
※弊社の商品ではないので保証はできませんが
 
おそらく空気が乾燥しているため乾燥が遅いと思いますが、時間がた てば硬化してきますので、
すこし時間を置く必要があろうかと思います。
問題なく施工ができると思います。
 
どうぞよろしくお願い致します。
 
お問い合わせ頂き、ありがとうございました。
 
FRP素材屋さん馬渕
 

ウレタンシーリング

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