液体収縮緩和剤の添加量について

Q:液体収縮緩和剤の添加量について教えてください。

            

A:いつもお世話になりありがとうございます。

 
FRP素材屋さん馬渕です。
 
使用方法の場所にあります。
 
樹脂に対して20-30%が適合量になります。
 
どうぞよろしくお願い致します。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 

【 特徴 】

1.低粘度で使用しやすい

2.硬化物が白濁しにくい

3.寸法精度が良くなる

4.樹脂と混ざりにくい(液体時・分離しやすく撹拌に時間をかけて下さい。)
※硬化後は分離しません。

【 使用方法 】 

手順 1. 樹脂+収縮緩和剤20%~30% よくカクハンする!!
  
手順 2. 硬化剤1%~5%添加     再度、よくカクハンする!!

※樹脂に収縮剤を添加・カクハンすると数時間で液体分離します。
  硬化剤を添加した時点で再度、よくカクハンして下さい。
※作業中は火気・換気に十分注意し必要な保護具を着用して作業をして下さい。

写真 商品名 販売価格 税別価格
メーカー直送品【ポリエステル樹脂用 液体収縮緩和剤 15kg】K-100 メーカー直送品【ポリエステル樹脂用 液体収縮緩和剤 15kg】K-100 15,994円 14,540円

液体収縮緩和剤
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