液体収縮緩和剤の添加量について
Q:液体収縮緩和剤の添加量について教えてください。
A:いつもお世話になりありがとうございます。
FRP素材屋さん馬渕です。
使用方法の場所にあります。
樹脂に対して20-30%が適合量になります。
どうぞよろしくお願い致します。
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【 特徴 】
1.低粘度で使用しやすい
2.硬化物が白濁しにくい
3.寸法精度が良くなる
4.樹脂と混ざりにくい(液体時・分離しやすく撹拌に時間をかけて下さい。)
※硬化後は分離しません。
【 使用方法 】
手順 1. 樹脂+収縮緩和剤20%~30% よくカクハンする!!
手順 2. 硬化剤1%~5%添加 再度、よくカクハンする!!
※樹脂に収縮剤を添加・カクハンすると数時間で液体分離します。
硬化剤を添加した時点で再度、よくカクハンして下さい。
※作業中は火気・換気に十分注意し必要な保護具を着用して作業をして下さい。
写真 | 商品名 | 販売価格 | 税別価格 |
メーカー直送品【ポリエステル樹脂用 液体収縮緩和剤 15kg】K-100 | 15,994円 | 14,540円 |