飛騨萩原の諏訪城に行こう!古城探検・第23弾 第3回

 

 

 

さて第三回平城の諏訪城でございます。

 

トトロの森になにかパワースポット的なものを感じ、みんなに無理を言ってそちらに向かいます。

 

どのような位置に配置されているとおもいきや、なんと駅前でございます。

 

 

萩原は山と山の間に広がる飛騨地方にしては珍しい平地にある町です。

萩原駅周辺に広がる町で人口は11,000を数えます。

 

トマト工業のある旧武儀町は4,000人程度だったのでかなり大きい町というイメージがあります。

 

 

さて内部へ入って行くと樹齢の高そうな林が近づいてきました。

 

 

どうやら神社のようです。

 

しかしながら神社にしては異様に大きいその森はなにかパワーを感じます。

 

 

石垣が積み上がっております。

 

もしや!と思うとやはりどうやら平城で合ったわけです。

 

 

相変わらずの”城運”にびっくりするわけですが、なぜこの地に平城があったのか?

それはよくわかりません。

 

これだけ山が多いのにもかかわらずなぜ平城なのか?

 

その謎について調査がてら内部に潜入します。

 

 

樹齢が多い大木、杉、檜が神社を覆っています。

 

 

 

 

 

 


>>つづく・第24回はこちら


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