現金残高について

今年の4月から経理担当に現金残高の試算を提出するようにしています。

毎月の試算表の作成については遅々として進みませんが、今回の表は
設備投資をする上での指標となると思います。

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設備投資については常に後ろ向きの意見がでますが、それは定数的なデータに基づくものであるべきだと思います。
どうも感覚的(もっといえば長年のカン)にやるべきでない!という意見が出がちですので、こうこうこうだから行くべきなのだ!あるいは今はいくべきでないのだ!という説明が必要なのですね。

組織運営の難しさを改めて感じています。

明日は定例のミーティング、みんなからどんな良い案がでるか楽しみです!

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