ランニングソー故障

今日はランニングソーが故障しました。

定盤が上からパネルを抑え、ノコが下から出てきてみぎ方向からひだり方向へ走ります。

前回は
1.定盤がさがらなくなった。
2.ノコが上がらなくなった。
3.ノコが戻らなくなった。

という状態で次々と問題が発生しましたが、
今回はついに

4.ノコが走らなくなった。

という問題が発生しました。

不燃建材の粉塵は通常の木粉よりも重量が重く、それでいて舞うことがあります。

そのため機械のメンテナンスが通常の何倍も気を使うのです。

通常パネルソーやランニングソーは
生産性を上げるためにインバーターがついています。

インバーターが存在しないモーターはONとOFFしかありません。

インバーターをつけるとONとOFFの間に階層をつくることが可能で、
例えばスピードを調整したりすることができます。

話がもどってランニングソーのインバーターはノコが切り終わってから定位置に戻るために
秒数などで制御しています。

例えばノコが切断し終わって左はしに入ってから何秒で戻るか?を制御することで
生産性をあげています。

トマト工業のランニングソーは幅が約3000mmもありますが、
100mmの短尺を何枚も切るのに、いちいち3000mm、戻っていたら手待ちが増えて生産性が悪いです。

そこで切り終わってから3秒で戻った位置で止まる!というように規定することができれば、高速に切断ができます。

このような機能をもつインバーターですが、ここが故障していたために正常な切断作業ができなかったということです。

これで主要機能の4つ全部故障したので、それぞれに対する対策と対処方法が大体わかるようになりました。

明日からまたバリバリ活躍してほしいです!


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