【受験応援】受験生に送る応援の詩。
どうもこんにちは。
まぶちでございますよ。
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いよいよ共通テスト、今日はそんな受験生に送る言葉を記したいと想います。
今日日、たくさんの入試方法があり、
一般入試が40%台ということで、もはや主流ではないと言えると思います.
共通テストは激しく難化し、
文科省の二転三転によりしょっちゅう仕様が変わり、
受験生は凄まじい量をこなさねばなりません。
そんな中であえて茨の道をすすむ、
一般受験組という勇者たちにこの言葉を送りたいと思っています.
いや、ここでは受験隊としましょう。

令和の奇兵隊へ:世界を変える「志士」たちへ
企業の経営者として、私も日々、学び厳しい決断の連続の中にいる。
その経験から、君たちに断言できることがある。
今の時期、君たちの周りには、すでに推薦などで進路を切り拓き、
次なるステージへの準備を始めている戦友も多いだろう。
早くから実績を積み上げ、戦略的に自らの席を勝ち取った彼らの努力もまた、
称賛に値する素晴らしいものだと思う。
入試に「正解の道」などない。
それぞれが自ら信じるルートを選び、戦っていると思う。
だが、今日私が特に言葉を贈りたいのは、
「一般入試」という、
最も峻険で、最も孤独な道をあえて歩み続けている君たちだ。
1. 「壁を越えし者」
君たちは、この令和の時代において、
一般入試という厳しい道をあえて歩んだ。
しかしもし、君たちが安易な道を選び、
ロープウェイで富士の頂上へ登ったとしよう。
その時、君たちは同じように「自分は頂上に立った」と思うかもしれない。
君たちはいうだろう、「結果は同じではないかと。」
だが、人生にはその先に、
必ずマッターホルン、K2、そしてエベレストという、
文明の利器など一切通じない絶壁が現れる。
安易に高みを手に入れた者は、
その巨大な壁を前にしたとき、必ず「脚がすくむ」だろう。
自らの力で重力に抗い、一歩を刻んできたわけではないからだ。
しかし、君たちはどうだ。あえて一合目から登り始めた。
真っ暗闇の中、泥を噛み、己の限界を疑いながらも、
隣の戦友と倶(とも)に、今日まで高度を稼いできた。
今後これより、たとえマッターホルンを眼前にしたとしても、
君たちの脚は、怯むことなく、前にすすむだろう。
それこそが君たち最大の”資産”であると私は思う。
2. 誰もが諦めたとき、歴史は動く
その道は険しく、ときに「無理だ。」と言われたかもしれない。
160年前、國は長州。
15万の幕府軍が雲霞の如く長州を包囲した。
藩内では、俗論党が藩を支配し
誰もが「もはやこれまで」と諦め、
まさに維新の最後の火が消えようとしていた。
元治元年の冬、その日は朝から雪が降っていたという。
真っ白な雪の夜。
松陰先生の想いを受けた
高杉晋作が功山寺で挙兵したとき、
その呼びかけに応じ、死を覚悟して集まったのは僅か数十名であったという。
「そんな人数で何ができる」と笑う者もいただろう。
だが、世界を変えたのは、冷めた計算をしていた傍観者ではなく、
その「狂気的な志」だったのだ。
今、君たちの目の前にある壁。
これは君たちをふるい落とすための試験ではない。
「君たちが、彼らの志を継ぐ挑戦者かどうか」
を試す舞台なのだ。
3. 魂の叫びを、解答用紙に叩きつけてこい
「我、一兵をもって、長州男児の心意気を示さん」
この精神を忘れるな。
君たち一人ひとりが解答用紙という戦場で放つ一撃。
それが、それこそが、君たちの未来をこじ開け、停滞したこの日本の空気を切り裂く風になる。
たとえどのような結果が出ようとも、
自らの足でここまで登り続けた君たちには、
来年さらなる高みから再起し、より峻険な頂を目指す権利がある。
一度「登り方」を覚えた魂は、二度と麓にはとどまらない。
松陰先生はいう、
“理”というものは、世代を超えて永久不滅であると説く。
時代はかわろうとも、学びでもって世の役に立ちたいという魂に変わりはない。
君たちはもはや一人ではない。
倶にに戦う戦友とともに、
さぁ胸を張り、すすんでこい。
武運長久、令和の侍たちへ私からこの詩を送る。
青嵐行(せいらんぎょう)
月 下 峙 峻 壁(月下 峻壁 峙(そばだ)ち)
抱 志 攀 岩 雄(志抱きて 岩雄(がんゆう)を 攀(よ)ず)
縦 使 履 荊 棘(縦使(たとい) 荊棘(けいきょく)履(ふ)むとも)
行 矣 青 嵐 中(行け! 青嵐のうち)




受験生への励まし、心に残ります。 寒い冬になってますが、受験生の皆さん体調管理して、試験まで頑張って下さい。
早速のコメント、嬉しいです。ありがとうございます。
思い出すに、受験時はまさに、「月下、暗闇を行くが如し」だったと想います。
しかし今は、それよりも遥かに膨大な学習量、さらには情報の波にのまれそうになりながら、彼らは戦っています。
それでも厳しい道に挑む彼らの姿は、本当に尊く、輝いて見えます。
ここまでの積み重ねが、彼らにとってかけがえのない財産となることを、私も心から願っています。