絶海の孤島・白川佐見に行くおはなし2

さてみなさまこんにちは

まぶちでございますよ。


ガラパゴスカフェさんの店内に入ります。


するとこの

ボードがドーン❢❢


凄まじい数のメニューが・・・

あまりのメニュー数に


”どれがおすすめでしょうか?”



聞くと




”うちはカレー屋ですから、カレーがおすすめです❢❢”



とのこと。



”わかりましたではカレーで。”
ということとあわせて
アイスコーヒーも注文しました。


ここまでおよそ70km走っており獲得標高970m



推定消費カロリーが2000キロを超えております。

ペコペコの状態でこのメニューは本当に嬉しい。


待つ事しばし。外にいってヤギさんと遊んだり、佐見の美しい自然を写真にとったりとやることは実はたくさん。

まずはアイスコーヒーです。

このあと、太陽のカレーが

なんとサービスで野菜をつけてくれました。

野菜嫌いだったら残してもいいですからね。
と優しくおっしゃられました。


私年中ダイエット中で昔からナスあんまり食べられないんです。

しかも揚げたナスなんて食べたことないんですが、


とても美味しくいただきましたよ。

カレーは甘みがあってとても美味しい。


GATSBYのデオドラントシートで体中を拭くと扇風機の風が心地よいです。

会計時
”これからどこいかれるんですか?”

きかれたので

”東白川に抜けようと思います。”

いうと、

”東白川のマツオカの前に移動販売やってるので立ち寄ってみてくださいね”

とのこと。


しかしこの”佐見”で食べる食事というのが本当に嬉しい。

もう一軒いきたいカフェがあるんで、もはやカフェラーにとっては天国のような場所ですね。


標高400mの絶海の孤島、佐見をあとにします。


目指すは桜峠

白川の中学生は、友達の家にあそびにいくのに、峠こえていかなければならないんですね(笑)

しかも結構凄まじい峠を。

桜峠って佐見側からだとたいしたことないイメージあるんですが、
こんなにきつかったっけ・・・・というほどきつかったです。


標高140mを登り切るとここから下り。本当に景色がいいんですよね。


山深い美濃の奥地でヤッホーをさけびます。

東白川名物5差路です。

美濃の中心でやっほーを叫ぶ。

映画にしようかな。
(流行らんわ❢❢バカッ❢❢)

あの峠を超えてきた計算になります。

3年前にここを東白川側からのぼった記録がありました。

https://tomatokogyo.com/nikki/archives/%e7%a7%98%e5%a2%83%e4%bd%90%e8%a6%8b%e6%9d%91%e3%81%b8%e2%9d%a2%e2%9d%a2%e7%99%bd%e5%b7%9d%e7%b8%a6%e8%b5%b0%e5%b1%b1%e5%b2%b3%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%b3%e3%83%89%e5%be%8c.html

白川縦走グランフォンド

あの時は中央アルプスがくっきりとみえていました。

さてここから下って東白川中心部へ向かいます。

つちのこ館です。

ここで五助のぬいぐるみを


”ごすけさん、あぁた、ここに1年以上おるばってんが、

いっちょんうれんね。

おいが買ってやりたかとけど、

嫁さんに怒られるばってんかえんたい。

あと1年してのこっとったらかったってもいいけんが。”


いつもはここでソフトクリームを食べるんですが、

油断ちをしていた私のストマックに、

揚ナスのパンチ力がすごいのでここはあえてスルー。

カレー美味しかったなぁ・・・・
と思い出しつつ、川をくだっていきます。

毎年この川には本当にたくさんの釣り人がびっしりなんですが、例年よりも確実にすくないです。


さて、今回わざわざこの桜峠を超えて東白川に降りてきたのは、笹平高原にいくためです。

地図上になぜか忽然と存在する笹平高原

ここに一体なにがあるのか。

そんなことを考えながら白川に抜けています。

笹平高原は白川口に近いクオーレ白川という巨大なキャンプ場の入り口にあります。

ここからテキトーにのぼったところにあるんじゃろ。くらいのイメージでいましたが、まさかの

距離5KM❢❢

完全にミスった・・・おもいましたよね。

高原、5km、のぼり、白川

これらから導き出される方程式は

ずばり

激坂

以外有りません。

よくいって2kmだと思ってたんですが、まさかの5km

しかたがないので登り始めました・・・・


90km走ってきて、ヒルクライム


こころが折れまする・・・・

時間は12時ちょうど

なんと距離は5km、獲得標高350mもありましたよ。

8月月初の日差しが容赦なく、照りつけます。

気温はそこそこなんですが、湿度がひどい。

上からは照りつけるギンギンの太陽、

下からは脱ぎたてのくつしたのようなモワモワの湿風を浴びて

若干頭がふらついてきます。



途中からですね、

”なんのために走ってるのか。”

から

”なんのために生きているのか。”


”働くということはどういうことなのか。”

という根源的な問題につながり、

つまりは


”なぜここでこんなことをしてるのか。”

と一周回って考えさせられるという
(当たり前だバカッ❢❢)
ループを体験しましたよね。

悪い癖で、頂上が見えると踏み込んでしまう・・・・

まさに満身創痍の状況で頂上に付きました。


水がなかったのと、暑さと、よくわからないガンバリでふらついてきます。


たまらずかき氷練乳のせ400円を購入します。

死ぬほど美味しいですね・・・・
こんな美味しいかき氷はひさしぶりに食べたってほどです。

北アルプス山麓グランフォンドでたべたアイスクリームに匹敵する美味しさです。

お店の方が話しかけてくれます。



”まさか、自転車で登ってきたの?

(アホかこの人・・・)”

”はい。ここ、いつも営業してるんですか?”

きくと、


”運がいいですね❢昨日からだったんですよ。しばらく休業で”

これで営業やってなかった日には、真面目に頂上で干物になっていたかもしれません。

お店の人がもの珍しそうにはなしかけます。

”選手のかたですか?”

”あっいえ、選手というか、フツーのサイクリストです。”


”えっ何?”

みたいな感じになったので

”あっまぁ選手みたいな・・・選手です。選手。そう選手❢❢❢”
と言っておきました。

まぁ大体負けてますがね。


大きなピザ窯があり、そこでピザをやいてましたよ。

外にオープンテラスがあるのも嬉しい。

美味しい美味しくない。というのは、料理の内容によると思えそうなもんですが、

決してそれだけがすべてではないことを教えてくれます。

レースの後であったり頑張った峠の後に食べる飲み物やこうした食べ物は本当に美味しいんです。


たとえばどんなに一流シェフがつくった料理であっても、嫌いな人の目の前でたべる食事は

味を感じないように、

自分の心がどうあるのか。それをもう一度考え直すことができますね。



○笹平高原展望台

さて、このあたりに展望台があるということをきいてましたので、

その周辺調査をおこないます。

登ってきた最中に
展望台というオープンテラスがありました。

遠く美濃の山々がみれます。
右側が大山白山神社方面かな。

正面のくぼみが峠になります。

やっほーっつ❢❢




美濃の真ん中でおっさんが一人さけびます。

もはや犯罪者予備群、いや犯罪者。


降りるときに、上りに気になった部分にたちよっていきます。

がんばるき。

これがダジャレなのかもとからあったものなのか、非常に紛らわしい感じがしますが・・・

ガニメテの水瓶

美しい青年とありますが、ぽっちゃり系のおじさんに見えるところが

またニクイ演出。



ピレネーの泉・・・・

ピレネー山脈はオンラインサイクルトレーナーでのぼってますのでね、

とても親近感が湧いたんですが、

コレジャナイ感がスゴイ。

カラッカラ・・・・・・でしたよ。


クオーレのキャンプ場まで降りてきましたよ。

いつもは満員御礼のこのキャンプ場も今日は家族連れがちらほらです。

夏の川、キャンプ、釣りは一大産業のはずなんですが、コロナはそれすらも許してくれないようです。

ここから白川小学校がある和泉の集落を通り抜けます。

こんな壁面に学校あるの、白川か下呂くらいなもんやね。

とおもいながら街道をぬけていきます。

ここから新田製茶さんまでヒルクライム。


通学路って書いてあっったんですが、まさかの頂上まで170mの標高差

すさまじい標高差の通学路をとおり

(どうやって通学してるんでしょうか?)

白川の林間をぬけていきます。

ここは一大東濃ひのきの産地です。

ヒノキ林をぬけると夏の香りが体中を駆け抜けます。

よく間伐された林で森林浴をしながら開けた場所にでます。



大好きな写真スポットで撮影

崖を利用してつくられた斜面に茶畑がひろがり、風車が回っています。

風の・・・・・

風の谷や・・・・・。

野原城跡を通り、下油井の駅をとおりぬけ帰宅しました。

距離145km

獲得標高1800m

白川はまだまだ冒険できるエリアが多そうですね。

ますます白川町がだいすきになりました。

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