セキサイ春の九頭竜グランフォンドについて

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
4月30日九頭竜グランフォンド開催

さて、九頭竜の詳細。

最近九頭竜のグランフォンドについて問い合わせを頂きますが、

コース詳細がほぼ決定しました。

美濃道の駅スタート

kuzuryusabaibaru

画像は距離180kmとありますが、美濃からは160kmです。

自走ですとこのくらい。

(適当だなおい❢❢)

九頭竜ロングライド・2017

4月30日(日)

驚愕の峠越え180kmを一日で行って帰ってくるイベント。

”ちょっと北陸まで言ってくるわ”

と言い残し、

家を後にする完全にアタマがオカシイ人たちのための驚愕グランフォンド。

関⇒九頭竜で片道約80kmあります。
これを往復で当日中に帰ってくるというイベントです。


基本チーム員以外でも可
だれでも参加可ですよー!!

☆参加コース

九頭竜グランフォンド2017 – ルートラボ – LatLongLab

※修正前:多少修正が入ります。

美濃裏街道⇒美並裏街道⇒相生裏街道⇒郡上八幡裏街道

⇒郡上大和裏街道⇒郡上白鳥裏街道⇒油阪峠

⇒九頭竜湖⇒九頭竜道の駅折り返し

というコースです。

九頭竜湖畔グランフォンド

郡上大和からは白山連峰の大日ヶ岳が綺麗に見えると思います。

ルートナビ

 

油坂峠からは強烈な山岳コースに。

まずはB級401mの油坂峠岐阜県。

ここが一番強烈です。

一旦下りが入り、細かいアップダウンがライダーたちを苦しめます。

九頭竜湖畔のF級50mクラスを一本こえ、細かいアップダウンを繰り返していきます。

鷲ダム湖畔を一気に降ると、九頭竜村が見えてきます。

冬はスキー場だけあり、標高600m程度

ここの道の駅で休憩し、往路に入ります。ここまでが80km

ここから鷲ダム名物九十九折の登りで、細かいアップダウンを超えて湖畔登りF級50mが。

最後の大ボスは油坂峠福井県側D級180mですが、ここまでこれば

なんてことはないでしょう。

ここを超えればあとは下り基調です。


平坦はルーラータイプに牽いてもらって脚を温存しましょう。


チームセキサイからもサポートライダー3人が入ってます。

セットになれば風よけにして楽に巡航できます。

クライマーは白鳥までの平坦区間をいかにして乗り切るか。

ルーラーは山岳群をどう乗り切るか。が重要になってきそうですね。

☆参加費

◎無料

☆完走特典

◎素敵なプレゼント

☆参加資格

◎スポーツタイプ自転車を持っていること(ロード推奨・クロスでも可)

◎体脂肪率
要件が厳しいというご指摘があったため一般成人の標準+に収まっていること。

を要件とします。

taisibouritu

◎過去に100km以上のライドを経験していること

☆当日参加ルール

◎安全運転・交通ルール厳守

二段階右折をしましょう。

後続に声、ハンドサインを出しましょう。

車列右抜け禁止

◎サポートライダーが3人おり

超特急、特急、急行コースと分かれ牽いて行きます。

ただ、脚が合わなければ離れても可

先導者を追い越しても可です。

各個人の判断です。

◎九頭竜道の駅では携帯等で証拠写真をとります。

◎油坂峠に入る前にかならず補給食とドリンクを購入すること。必須

郡上にコンビニポイントがあり、そこでも休憩します。

◎各エイドポイント外でも補給はOKです。

むしろいろんな所に寄って地元に貢献するのは良いことなのではないでしょうか?

というわけで寄り道もOKです。

これがチームセキサイ流。

ただし今回行きは時間制限がありますので気をつけてくださいね。

☆参加時間・足切りルール

安全のため厳守してください。足切りにあった場合そこからリタイヤ扱いとなり帰路についてもらいます。

◎参加時間は朝6時美濃道の駅集合

※例外規定として遠方の場合各自の自宅スタート可とします。

帰りは道の駅で参加賞を配布しますので、立ち寄ってください。

その後自由解散となります。

足切規定

◎8時30分までに郡上八幡についてない場合

◎11時までに油坂峠頂上についていない場合

は足切り。(大峠越えのため時間的余裕が必要です。)

☆持ち物

忘れ物がある場合出走できなくなる場合もございます。

予備チューブ2本以上

携帯電話(LINEグループ推奨)

携帯電話予備バッテリー

空気入れ

パンク修理キット

タイヤレバー

お金(補給が絶対必要です。)

輪行袋推奨(リタイヤ時、メカトラブル時必要。)

ボトルまたはペットボトル(油坂峠前に必要です。)

☆検査

自主検査(自転車屋さん推奨)

◎ブレーキ

◎ディレイラー

◎空気圧

になります。

とにかく距離が長い。

獲得標高が高い。

と過酷な条件が揃っておりますので、

しっかり準備しましょう!!

現在約11名の参加希望者がおります。

kuzuryusabaibaru

katadi

mabutaro1015@yahoo.co.jp
担当事務局まぶちまで。

自分の限界を超えていこう❢❢

チームセキサイはモネの池を勝手に応援しています。

ポチッと応援お願いします。

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)