NC切削の部屋
NC加工機が本格的に稼働し始めました。
通常の木工機と異なり、NC機は制御装置が付いているため、専門の知識が必要になります。
そのため、機械屋さんでもわからないことがたくさんあります。
そこでいつも下記のホームページを参考にしています。
NC切削の基本的な知識、経験のページ
◎機械関連
NCのGコードの基本的な考え方、特にマシニングセンタの加工技術についてはすごいものがあります。
あらゆる工作機械の技術知識の宝庫・技術の森ですね。
◎CADCAM関連
CADCAMを作った天才のページ!
著書いまからはじめるNC工作は本当に読みやすいです。
◎転送関連
転送に関しての技術知識はここから
いずれもすばらしい知識と経験の持ち主が立ち上げたページで膨大な知識が詰まっています。
いつも参考にさせていただいてありがとうございます。
SECRET: 1
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
こんにちは、武彦の叔父で広島の土屋ノボルと申します「まぶち」さんの隣で20才ちかくまでおりました、約50年前の話です。敦史さんとは会ったことはないと思いますが宜しくお願いします。最近、興味を持っております日本の城をネットで確認中、一柳城のサイトから敦史さんに辿り着いた次第です、今日、ブログで懐かしい裏の川の写真を見て飛んで帰りたい心境になりました、ありがとうございました、写真では友釣りも解禁の様子、釣果は如何でしょうか、ブログに余り経験が無いので失礼はお許し下さい。一柳城を勉強すればするほど美濃地区では重要な城であったと思います、ネット見る石垣の写真の左奥に立派な石垣があったのを記憶しておりますが(50年前)私のロマンが作った記憶なのか頭の片隅に残っております、関市が率先して全国の城フアンに紹介してくれるのを望みたいです。
敦史さんの活躍は武彦から度々聞いております、これからも益々の活躍を広島より祈っております。
広島 土屋のぼる
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
ご返信ありがとうございます!
今気づきました。ご返信おそくなり、申し訳ありませんでした。
今広島で故郷を思われているお気持ちは大変よくわかります。
私も長崎と三重に8年ほどおりました。
まぶちさんの橋のところも大洪水の写真も載せましたので、良かったら見てみて下さい。
自分の故郷のロマンは良いですよね!
一柳城の戦略的意義は非常に大きい物があったと思います。
いまでも下呂や郡上に抜ける道はそれほど多くありませんが、それらの押さえとして絶好の位置にあるとおもいます。
ツボ川と武儀倉川に囲まれた天然の要害といえると思います。
当時はつぼがわの境までが武家屋敷で川をはさんだ広大な城割がしてあったのではないかと思っています。
現在生涯学習センターの麓の田んぼが家が1,2件しかないのに(町)という地名があること、神社があることから、川向こうに庶民のまちがあったのではないかと思っています。
今のポンプ小屋のあたりに首切り場とよばれる場所があったりととてもロマンがふくらみますね!