体の使い方を考えてみたよ❢❢その2
皆様こんにちは。
私、最近キッチンを汚くするということで
当然立ち入り禁止。
こないだ焼き鳥缶詰を
ダイレクトでコンロで炙ったのがいけなかったのか?
タレが溶岩みたいにぱちぱちして面白いんですよアレ。
それとも今川焼きをダイレクトでチンして
なぜか破裂したのがいけなかったのか?
それともチャーハンの米がフライパンの向こうの方に大量に飛んでいったのを確認したのが行けなかったのか?
(未確認飛行物体か❢❢)
まるでGOKIのような扱いを受けておりますよ。
一体この国はどうなっているんだ❢❢
こんにちはまぶちでございます。
前回の続き…
どうやって使う筋肉を特定するの?
さて、よくロードバイクでハムストリングス筋を使う。
と申します。
これはモモの裏側の筋肉なのですが、どうやって使ったら良いのでしょうか?
”えーっ♡私不器用だからできな~~い♡”
などと白亜紀の
パラサウロロフスのような鼻声で話しかけられれば、
往年の
寺尾ばりの張り手を食らわせなければならないことを
ここにご報告致します。
どのように使う筋肉を特定するのか。
以前郡上八幡にライドした時にそれを発見しました。
郡上八幡というのは、関からおよそ40kmあります。
行きは緩い上り区間が多く、相当のパワーを消費します。
当然最初は特に意識せず脚全体を使います。
しかし帰りになると流石に疲労してきて前側に張りが出てくるのがわかります。
この時点でバッテリーの切れかけた電池のようにパワーの最大値が下がっています。
そこで、別の筋肉を発動させる必要にかられたのです。
何度も言いますが、僕はそんなに器用に使う筋肉を変えることは出来ません。
そのため
ポジションを意識的に変更しました。
後乗りにして脚を前に押すようにしてペダルを回すと、
関節部(ひざの裏)のハムストリングスの付け根から5cmか10cmくらいのところに張りがでてくることが確認されました。
つまり張りが出る⇒その場所の筋肉を使用している
ということがわかります。
まずは張ってみる
まずは張ってみる。
張りから筋肉を知る。
これがつまり
はりもといさお・かつ理論
張本勲・喝理論
と言われていることは、賢明な皆様ならすでにご承知かと思います。
さて、
その時点から大分使う筋肉を意識するようになりました。
つまりこの乗り方はハムを使うんだな。
この乗り方は大腿四頭筋を使うんだな。
とそんなレベルです。
非常に簡単。
張りがでたところの筋肉を使ってたんだな。とそういう感じ。
つまり僕のような
キングオブ一般ピーポー
いわゆる
”キンポー”
”キンポーピーポー”
(もう病院いってこい❢)
の場合、筋肉を意識して動かすというよりは、
使っているであろう筋肉を想像する。ということになります。
ちなみにこの乗り方にしてから巡航速度のアップが図れるようになったことは言うまでもありません。
人体というのは全部を制御できているようで、その実全部を制御できてるとは全く言えない部分が大きいと思います。
だって、夜寝ている自分の呼吸を意識している人なんていないですよね。
これはこれで自律神経というオートマチック機能なんでありますが、
未知の部分の開拓という意味ではものすごい可能性を秘めている可能性もあります。
どれだけ自分の体を知ることができるのか?
これが仕事にも大きく活かせるようなそんな気がしますよね。
ふぅ・・・夜中によくわからんブログを書くとお腹が空くなぁ、
スコーンでも食べるか…❢
あっ、カロリー結構あるな???
まぁ良いかカーボローディングだしな。
カーボローディング。
ワハハ。
あっつ
あああっっーーーっつ!!
隠しなごやんもあるぞ❢❢
(隠れキリシタンみたいに言うなバカっつ❢❢)
ゴソゴソゴソ・
ガサゴソガサゴソ・
バチッツ、
ボトボトッツ、
ガサゴソ、
ガタガタガタ……
ガッシャーン❢❢
バリーン、バキッ❢❢
しまった・・・・
そうだ、なかったことにしよう・・・
GASAGOSOGASAGOSO・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
いや、、、、、
嫁さんの言うとおりGOKIじゃねーかよ❢❢