インターネット用語
パソコンの用語もわかりにくいですが、インターネット用語ももっとわかりにくいですよね。
フレッツ光、ADSL、ISDN、プロバイダ、サーバ、モデム、ルーターなど、NTTの担当者に聞いてもよく分っていないようです。
分るように説明できるひとはもっと少ないようです。
分らないとキモチ悪いメンドクサイ性格なのでたくさんの人に聞いてみます。
最近やっとぼんやりとそのあらすじが分ったような気がしました。
回線業者(ケーブル貸し屋=NTT)
物理的にインターネットの情報が通る回線ケーブルを持っている業者(NTTなどがコレに当たります。)
ADSLやISDNといった繋げ方法では、従来の電話線を使うので、NTTなどがコレにあたります。
NTTのフレッツ光のフレッツというのは、回線業者のことです。
フレッツ光というのはNTTの光回線を使ってくれということなのです。
(フレッツ光は回線業者なので、フレッツ光だけではインターネット接続できません。プロバイダに契約する必要があるのです。)
プロバイダ(ケーブル借り屋・インターネット繋げ屋・メール貸し屋・ホームページ情報保存屋=何でも屋)
回線業者から回線ケーブルを借りて、個人のパソコンがインターネットできるように接続してくれる会社です。メールやホームページの情報を置いておくサーバという情報タンクをもっています。
サーバ(でっかい記憶装置)
みんなのパソコンに入っているハードディスクという記憶装置のでっかいバージョンをもっています。
そこに契約者のメールやホームページの情報などを保存したりしています。
ルータ(分岐装置)
一つの家庭でたくさんのパソコン・ゲームなどにつなぎたいときに使う道具。(ルート道が語源)
モデム機能が内蔵されていたりする。
モデム(繋げる装置)
インターネットに繋げる道具
光←ADSL←ISDNの順で快適にインターネットに繋げることができるようです。
大きい写真などでも早く表示されます。
素人の理解なので間違いがあるかもしれませんが、大まかにはこんな感じです。
やっぱりわかりにくいですよね。
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こんにちは。
プロバイダと回線業者の違いが分りました。
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インターネットとかパソコン用語って
本当にわかりにくいですよね。
ボクも
勉強しなければいけないことがたくさんです
今度またお会いしましょう。