メディア掲載

岐阜県・愛知県を中心に、地域密着、国際交流等、トマト工業の行ってきた事業が様々なメディアに掲載されています。その一部をご紹介します。

岐阜新聞に掲載されました

地域の子どもたちに廃材を配布し、関市環境課主催のクリスマスツリーイベントに協賛しました。廃棄物を利用する「アップサイクル」への取り組みとなります。

台湾國立中正大学、陳理学部長兼教授工場見学

台湾の名門大学である、國立中正大学理学部長のマスタープロフェッサー、Chen-Yen、Chen理学部長が来日、工場視察されました。
建築材料、特にMIPMケイ酸カルシウム板において、ナノバイオテクノロジーの専門家でもある陳教授が、日本で先進的な取り組みをしている工場として選択していただきました。

1.工場見学
2.MIPM研究についてレクチャー
(Microbial induced precipitation method)

お昼には、特製の烏龍茶を淹れていただき、台日の交流の文化交流を行いました。

経営革新計画の認定経営革新等支援機関に登録されました

トマト工業が経営革新計画の認定経営革新等支援機関に登録されました。

認定支援機関制度は、高い専門的知識をもつ支援機関を認定し、中小企業の支援を行う制度です。

認定支援機関ID:108021000510

認定期限:2028/06/29

岐阜県ワーク・ライフ・バランス推進企業と承認されました

トマト工業は、仕事と家庭の両立支援に取り組む「岐阜県ワーク・ライフ・バランス推進企業」と承認されました。岐阜県のHPにて公表されております。

YouTubeチャンネル登録者数3,000人突破

YouTubeチャンネル連日工作の登録者数が、3,000人を突破しました。
たくさんの方にご覧いただき大変うれしく思います。
お役にたてるような動画を今後も配信していきます。

関市桜が丘中学校様講義

関市桜が丘中学校様にて講義を行いました。
関市桜が丘中学校様より、”なぜ僕たちが勉強をするのか。”講義へのお手紙が届いています。

DXの先進事例視察

A社様が、3DプリンタをつかったDXなどの取り組みを視察されました。

関の工場参観日に参加します!

2022年11月17日(木)、18日(金)、19日(土)に開催される、関の工場参観日に弊社も参加いたします。

関の工場参観日」は関のものづくりの現場を見学・体験するイベントで、2022年で9回目を迎えます。昨年に引き続き、トマト工業は会社見学とワークショップを実施します。

大型の機械がダイナミックに動くのを間近で見られるので、お子様から大人の方までぜひご参加ください!!ワークショップでは有孔ボードを使用した工作が体験できます!

予約はこちらから↓トマト工業は木曜、金曜の2日間参加です!
https://kojosankanbi.jp/factories/2022_024

岐阜県経済対策ヒアリング

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う経済支援策の取り組みとして岐阜県から聞き取り調査がありました。
岐阜県の経済や雇用再生対策への提言をおこないました。

Yahoo!ニュースに掲載されました。

トマト工業の取り組みがYahoo!ニュースに掲載されました。

トマト工業では、IOTツールの活用による夜間生産能力向上で生産性2倍を目指し、もって中国等海外生産品の国内需要取り込みを目指します。

中部経済新聞社より取材を受けました。

海外から日本へ仕事を取り組もう!

トマト工業では2022年4月14日、IOTの取り組みについて中部経済新聞社より取材を受けました。

トマト工業では、これまで対応ができなかった中国を中心とした海外で生産を行う量産品に対して対応をするため、IT、IOTをつかった業務効率化に積極的に取り組んでいます。オフィス、工場内でのITを使った自動化、IOT化により対応をしようと取り組みをはじめました。
この取り組みに対して中部経済新聞社より取材を受けました。

岐阜新聞朝刊に掲載されました。

トマト工業の脱炭素の取り組みが岐阜新聞に取り上げられました。
IOT機器を使って不要な設備を自動で切ることができる仕組みです。
照度センサーの情報を感知して大電力のモーターを切るので、無駄な電気エネルギーを浪費せずカーボンニュートラルの動きに対応したものになります。IOTセンサーはGY30という汎用センサーを使い、自動加工機のセンシングを感知します。LEDにて現在の照度を表示しつつ、連動が切れたと同時にモーターを自動で切ります。
また切ったタイミングで会社全体に終了がLINEにて通知される仕組みです。

現在開発中のIOT機器は

  • 故障予知センシング
    大容量モーターにサーミスタセンサーを取り付け、モーターの異常温を感知、事前にモーター過負荷による故障予知を行う仕組みです。
    Google機械学習ライブラリ・TensorFlow(テンソルフロー)をつかったAIシステムを開発中です。
    
  • 工場見回りロボット
    事務所のパソコンから操作できるラジコンカー(パトロボ)を開発中です。
    パトロボは、工場にパトロールするロボットで、VNCを用い、事務所のPCから遠隔操作できるロボットです。
    ロボットにはカメラが搭載されており、見回りをすることができます。また簡単な運搬や、液晶による簡単な情報交換が可能となっております。
    
  • 自動給油装置
    故障が頻発する箇所において、自動給油が簡単にできる仕組みを開発中です。
    給油が必要、かつ油切れが甚大な影響をおよぼす箇所においては、自動給油システムによるセーフティネット機能が有効です。
    タイムモジュールを用いて超微量の給油を定期的に行います。超低消費電力で動くマイコンボードをつかって機能を実装します。
    
  • 自動情報スクレイピング
    事務所においては、seleniumモジュールを用いて自動で情報を収集する仕組みを構築中です。
    
  • RPA
    selenium、pyautguiを用いた自動ログインを開発中です。

岐阜新聞社の取材がありました。

トマト工業では、IOTの機器を使って自動でモーターの電源を落とす仕組みを開発、関市が推進する脱炭素グリーンエネルギー政策への取り組みについて取材を受けました。


開発したIOT機器は、自動機械が終了と同時に、連動する様々な機械を同時に停止させるものです。
集塵機、ブロワといった機械に後から付け足す設備は、自動運転終了時も動き続けているといった工場からの悩みを受けました。
自社で開発したのは、照度センサーを利用し、自動運転が終了すると同時に消灯するランプに注目
このランプの照度をセンサーで拾いサーボモーターで集塵機の切りボタンを押す。という単純な仕組みです。
また、工場のCNC機械が、終了タイミングと連動して付随設備を入りきりできるようになるので、無駄な消費電力を抑えることが可能となります。

IOT機器の仕組み

  1. 自動連続運転が終了すると同時に消灯するランプを照度センサーにて拾います。
  2. Raspberry Piという小型コンピュータにて、照度センサーの値を何ルクスであるか拾い、LEDにてお知らせ
  3. 消灯を感知すると、Raspberry Piにて論理演算を行い、サーボモーターを動かし、物理的にモーターの切りボタンを押す。
  4. 工場の作業者に、LINEにて終了が終わったことをお知らせする通知を送る。LINEにて機械終了お知らせスタンプを送ることで、無駄なエネルギーの削減と、生産性の向上をはかるものです。

工場では【中国から仕事を取り戻す。】をスローガンに、国内回帰への改善を加速させています。

関市立緑ヶ丘中学校の皆さんのオンライン授業【関市の魅力をつくる企業】に参加しました。

トマト工業は関市立緑ヶ丘中学校のオンライン授業【関市の魅力をつくる企業】に参加しました。
中学生の皆さんからのインタビューを通して、企業の魅力や働くことについての授業を行いました。

○中学校より以下のメッセージをいただきました○

トマト工業株式会社
代表 馬渕 敦史様

先日は大変ご多様な中、本校生徒の学習にご協力いただきまして、誠にありがとうございました。
生徒たちは、ずいぶん緊張していたらしく、ZOOMの会が終わった後に「話を聞けて良かった!」とか「Youtubeの話びっくりした!」「もっと質問したかった!」など、話す子もおりました。丁寧にお答えいただき、本当にありがとうございました。

メールでのご返信も一つ一つ丁寧にご回答いただきまして、重ねて感謝申し上げます。(いろいろ突っ込んだ質問もあり、失礼いたしました。)
子どもたちにそのまま転送させていただきました。

お話いただいたことを生かして、学習のまとめにつないでいきます。
また今後とも緑ヶ丘中学校の生徒たちをよろしくお願いいたします。
この度は本当にありがとうございました。

株式会社リコー支社様が視察にいらっしゃいました。

株式会社リコー支社様が視察にいらっしゃいました。
クラウド実践大賞奨励賞の事例に対して、現地ヒアリングに来られました。

関の工場参観日2021に参加します。

トマト工業は、関市が開催する関の工場参観日2021に参加いたします。
関市の33社の企業が工場を公開し、一般の方々にも見ていただけるようにする大人気イベントです。
ぜひお越しください。
11月18日(木)、19日(金)※要予約

http://kojosankanbi.jp/guidance

クラウド実践大賞2021 東海・北陸地方 地方大会出場が決定しました。

全国中小企業クラウド実践コンテスト地方大会登壇企業が発表され、東海・北陸地方 地方大会出場が決定しました。

中部産業連盟・プログレス2021年8月号に掲載

特集記事【革新の創造力】ニッチ分野のフネン材多彩な加工を施し急成長(一般社団法人)中部産業連盟は100年に一度といわれる変革期にイノベーションに挑む企業を全力でサポートする中部経済を代表する産業団体です。
日々の改善、イノベーションに取り組むベンチャー企業の事例を紹介することで、企業のイノベーションを促進することを目的とした産業団体です。
トマト工業の革新事例をプログレス誌に特集記事として掲載しております。

中部産業連盟の取材を受けました

中部産業連盟雑誌プログレスの雑誌特集掲載取材を受けました。
先進・革新的な経営を行う企業として取材を受けました。

中部経済新聞に掲載

トマト工業では、お客さんや、取引先さんなど来社していただいた方に、地元名産の新作ゆずジュースを配布しております。取引先様への感謝と地域貢献を合わせて行う取り組みが中部経済新聞社に取り上げられました。

経済産業省IT導入事例の取材を受けました

2021年の経済産業省中小企業基盤整備機構ITプラットホーム【ここからアプリ】の取材を受けました。
ここからアプリ」とは、国が導入を推し進めるIT、クラウド、ロボット、AIなどを活用して業績を伸ばしている中小企業をWEBを通じて全国に紹介するWEBサービスです。

G-clubに特集記事が掲載されました

岐阜製造業のG-clubに特集記事が掲載されました。

経済産業省はばたく2020中小企業300社

経済産業省「はばたく2020中小企業・小規模事業者300社」に選ばれました。
これは1年に一回、全国から、ITサービスや経営資源活用で革新に生産性を向上させている企業として300社を選抜し表彰するものです。
日本商工会議所、日本政策金融公庫、産業技術総合研究所、国際協力銀行等の中小企業支援団体の協力、推薦のもと、外部有識者による厳正な審査を経て経済産業大臣から表彰されるものです。

「はばたく中小企業・小規模事業者300社」2020(PDF形式:72,162KB)

クラウド実践大賞2020 奨励賞

ITクラウドを通じて業務を革新した企業におくられる総務省クラウド実践大賞(クラウディル主催)2020大阪大会においてプレゼンテーションを行い、クラウド実践奨励賞を受賞しました。

中部経済新聞に掲載

「トマト工業が被災地域に重機など無償で貸し出し」の記事が掲載されました。

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中部経済新聞WEB版に掲載

トマト工業のロボットを活用した働き方改革の取り組みが中部経済新聞WEB版に掲載されております。

クラウド実践大賞 奨励賞中部経済新聞に掲載

トマト工業では、新しい自動加工機ロボット連携システムを導入しました。
重い仕事、きつい仕事、連続作業をロボットが担当することで人がより創造的な仕事ができるような仕組みに向けて設備投資しております。

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中部経済新聞に掲載

ECの売上について、中部経済新聞に掲載されました。

マスクを地域の方々に配布

工場備蓄在庫マスクの地域配布についてマスク配布については40箱全量予約が入っております。
大変申し訳ありませんが、全量なくなりました。

トマト工業株式会社では工場備蓄マスクを地域の病院、介護施設、学校、給食センターまたは本当に困っている方々に配布しました。

国産の宇都宮制作製造の
1.サージカルマスク (手術用で面積が大きいタイプ)
2.一般不織布マスク

1人1箱(50枚入り)

クラウド実践大賞2019 奨励賞

トマト工業は2019年のクラウド実践大賞の奨励賞に認定されました。クラウド実践大賞は、クラウドを活用し、働き方改革、地域経済の成長に貢献している企業をクラウド実践大賞として認定しています。

https://www.cloudil.jp/contest-participant/

中部経済新聞に掲載

中部経済新聞に掲載されました。

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建通新聞社取材

弊社SUKITTO(屋外トイレ・シャワーユニット)が建通新聞社に取材されました。
SUKITTO(スキット)は近年働き方改革に悩む建設業、工事業者さま向けにトイレの洋式化、節水化などのニーズをとらえ注目を集めています。

中部経済新聞に掲載

中部経済新聞に掲載されました。

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中部経済新聞に掲載

中部経済新聞に掲載されました。

中部経済新聞に掲載

中部経済新聞に掲載されました。

朝日新聞に掲載

朝日新聞に掲載朝日新聞に掲載されました。
新型シャワールーム”スキット”開発経緯や商品展開に関する記事です。
朝日新聞デジタルで読むことができます。

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中部経済新聞社より取材

中部経済新聞社様より取材を受けました。
新型シャワールーム”スキット”開発経緯や商品展開についての取材です。

関の工場参観日 Youtubeに掲載

関の工場参観日のオフィシャル動画がアップされました。

関の工場参観日2018にトマト工業での工場参観の様子が掲載されています。
ぜひご覧ください。

中日新聞に掲載

トマト工業では名古屋商科大学からインターン生を受け入れております。
またカンボジアの実習生を受け入れており商品開発、生産に携わっており技術を学ぼうと楽しく働いています。
また、プライベートでは地域で畑づくりをしたりコミュニティをつくり日本での生活を非常に充実したものとしております。

その中でトマト工業の新商品「スキット」が中日新聞に掲載されました。
スキットはカンボジア実習生と大学の長期インターン生が一緒になって開発したシャワールームです。
国が“働き方改革”を行う中で、社内環境の整備と従業員満足度を高める取り組みが取り上げられました。

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テレビ取材

トマト工業の地域貢献活動について、CCN社より取材を受けました。

ログハウスマガジンに掲載

ログハウスマガジン(2017年11月号)にトマト工業製品が掲載されています。

軽トラック大全に掲載

ニッポンの最強ギア 軽トラック大全(2017年11月10日発売号)にトマト工業製品が掲載されています。

軽トラックパーフェクトマニュアルに掲載

軽トラックパーフェクトマニュアル3(2017年2月20日発売号)にトマト工業製品が掲載されています。

中部経済新聞に掲載

中部経済新聞に掲載中部経済新聞社の記事に弊社の情報が掲載されました。(2016年8月2日付)

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岐阜新聞に掲載

岐阜新聞にビジネスプラス展inSEKIの情報が掲載されました。(2016年5月15日付)
弊社が出展した「石こう製のこま作り」のワークショップの様子が写真付きで紹介されました。

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ビジネスプラス展のFacebookでも紹介されています。
https://www.facebook.com/business.plus.seki/posts/826537944143871

岐阜新聞に掲載

岐阜新聞2015年10月版に弊社の事業が掲載されました。(2015年10月)

岐阜新聞に掲載

岐阜新聞に弊社の大学向け講義内容が掲載されました。(2015年7月29日付)

中部経済新聞に掲載

中部経済新聞社の記事に弊社の情報が掲載されました。(2015年5月25日付)

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日経トップリーダーに掲載

キャッシュフロー経営についての特集にトマト工業を選んでいただきました。
「日経トップリーダー」は経営環境が激変する中でもチャレンジ精神を失わず積極的な事業展開を考える経営者のための月刊誌です。
全国の中堅、中小企業のトップマネジメント層、マネジメント層向けに発行されています。

2013年IT経営力大賞のIT経営実践企業として認定

経済産業省主催の2013年IT経営力大賞のIT経営実践企業として認定されました。
IT経営力大賞は全国でITを活用した優れた企業約100社が選ばれるものです。

<IT経営実践認定企業とは>
業務全般にITが活用され、そこから得られたデータを経営上の判断に利用し、企業内最適化又は企業間最適化が図られていると認められる企業・組合・団体です。

日経BP社取材

日経BP社様の取材がありました。
ビジネス雑誌、日経トップリーダーのキャッシュフロー経営についての取材に
トマト工業を選んで頂きました。

中部経済新聞に掲載

2010年3月中部経済新聞の地域経済欄にトマト工業株式会社の記事が掲載されました。

< 記事抜粋要約 >

大口の下請け業務が減少する中、新規事業、IT化社内、社内システム再整備を進めることで補い、売上を前年比で大きく向上させた。
不燃板在庫管理システムを導入、小口でも素早く対応できる体制を整え、当日注文即日出荷を実現し、付加価値向上につながっているという。
全国から顧客を獲得し、現在でも増え続けている。
またカタログ通販事業、不燃板加工直販事業など相次ぎ新規事業にチャレンジし、月間の注文顧客数が前年比約9倍まで増加した。

日本で唯一の経済ブロック新聞の中部経済新聞にトマト工業の記事が掲載されました。

中日新聞に掲載

2020年2月 中日新聞の朝刊にトマト工業株式会社の記事が掲載されました。

リーマンショックの中で、下請け業務が大幅に減少しました。
しかし、IT化・新規広告戦略による戦略によって受注増、売上増を達成しました。
このようなトマト工業の経営判断は先進性があるとして中日新聞に掲載されました。

※記事中の社名、社長名、金額数値が大きく異なっていました。この場を借りてお詫び申し上げます。

岐阜新聞に掲載

岐阜県関市での外国体験教室の開催
当社の交流事業(インドネシアと町内のふれあいをテーマとした交流授業)が、
岐阜新聞に掲載されました。

< 引用 >
~町内の研修生らと相互理解~
同交流会は毎年、国際理解の精神を育て、自分たちの文化や生活を外国を比べ、それぞれに関心を持ってもらおうと近郊の留学生や研修生などを招き開催、7回目を迎える。

中部経済新聞に掲載

2010年3月、中部経済新聞のweb版にトマト工業株式会社の記事が掲載されました。

岐阜県商工会 商工会ニュースに掲載

当社の事業に関する記事が、岐阜県商工会連合会の発行する広報誌「商工NEWS」に「中小企業新事業活動促進法による経営革新計画の認定事例」として掲載されました。

<引用>
全く新しい商品の開発で、製品製造工程短縮、材料費の効率化、海外生産等により、低価格化を図っています。
現場作業の効率化を行い、全国の業者様に貢献できることを目指しています。

岐阜県商工会連合会【東濃広域支援室】スタッフブログに掲載

当社に関する記事が、岐阜県商工会連合会のスタッフブログに掲載されました。

★商工会連合会スタッフブログ
http://blog.livedoor.jp/miyaken2/archives/51266135.html

< 引用 >

岐阜県関市のトマト工業さまでは、FRP加工技術があり、その技術を生かしてFRP防水工事をおこなっています。 
住宅のテラス、屋根、屋上、給排水設備周りや、工場などの屋根、さらには池なども、特殊技術により防水加工をされます。
平成21年3月に経営革新計画(岐阜県知事承認)もされて、お客様のための積極的な事業展開をされてみえます。

■池の防水工事
通常、池などの水漏れに関しては、今ある岩やモルタルなどを撤去して、防水シートを下に敷きなおすところから始めます。
しかし、当社ではFRP成形技術を生かし、岩の撤去がなくても水漏れを止めることができます。10年前に施工した池は今も水漏れは起きていません。鯉は元気に泳いでいます。

財団法人中小企業国際人材育成事業団より感謝状

財団法人中小企業国際人材育成事業団より感謝状をいただきました。
東南アジア研修生受け入れ事業を積極的に行い、建材加工やFRP製品などの技術伝承によって同国の技術習得に大きく貢献したとして財団法人中小企業国際人材育成事業団より表彰されました。

< 引用 >
財団法人中小企業国際人材育成事業団とインドネシア共和国政府との合意に基づき受け入れた第9-7次研修生(技能実習生2名)の受け入れ企業として積極的に技能習得の指導した。及び技能移転に努力され国際貢献に大きく寄与されました。ここに深く感謝の意を表します。

保育園用交通安全ポスターに掲載

可児・美濃加茂エリアの保育園用交通安全ポスターに協賛し掲載されました。